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齋藤飛鳥もランジェリーは確定か“乃木坂卒業名物”セクシー写真集でどこまで見せる?

齋藤飛鳥
齋藤飛鳥 (C)週刊実話Web

乃木坂46の1期生・齋藤飛鳥が、11月4日にグループのブログで卒業を発表。〝置き土産〟となるセクシー写真集に期待が高まっている。

「乃木坂では、卒業間近になったメンバーが、ランジェリーや手ぶらなどを披露して〝最後のひと稼ぎ〟をすることが慣例になっています。これをやることによって話題になり、卒業後の人気を加速させる意味もある。別格扱いだった白石麻衣や生田絵梨花も、卒業を記念してバストを惜しげもなく披露した写真集を発売していますからね。齋藤も、それを期待されているわけです」(スポーツ紙記者)

齋藤は、2017年にソロ写真集『潮騒』(幻冬舎)を発売。昨年にも36度目の重版を行い、25万部を越える大ヒットを記録している。


現状では「水着」も拒否

「齋藤は、人気が出てからは水着撮影を拒んでいたと言われています。『潮騒』で、人生初と言われるビキニでの撮影に挑戦したのですが、それが嫌だったらしい。乃木坂はバストが豊満なメンバーが多い中、齋藤はA級と言われていますからね。貧乳がコンプレックスなんです」(同・記者)

それでも発売から5年が経過した現在でも重版がかかっているというのだから、これが白石や生田と同じようにランジェリーやセミオープンありのセクシー写真集なら、どこまで部数が伸びるか見ものだ。

出版関係者が力説する。

「驚異の販売部数が見込めます。必死で運営と出版社が齋藤を口説いているようですね。出版社としても莫大な収益が見込めるわけで、卒業後も自社で抱えるファッション誌でモデル活動を確約するという打診など、あの手この手で口説き落とそうとしている」

現在、齋藤は宝島社のファッション誌『sweet』にレギュラーモデルとして参加しているが、卒業後はモデル活動を中心にしたい意向があるという。

「モデルとしては小柄ですが、それにも増して小顔でスタイル抜群。女性のファンも多く、モデルからコスメやブランドのプロデュースにも進出できる。男性ファンのため、という口説き方ではなく、モデルとしてのステップアップと考えるように仕向ければ可能性は高くなるでしょう」(同・関係者)

約11年という長きにわたり、乃木坂の人気メンバーとして活躍してきた齋藤。次のシングルの活動をもって卒業と発表されているが、水着すらも拒否してきたA級バストをどこまで見せるか。運営との熱い攻防が始まっているはずだ。

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