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鈴木京香ついに…悩殺ルック披露で浮上した“アート系限界突破”の艶情報!

鈴木京香
鈴木京香 (C)週刊実話Web

女優の鈴木京香が先ごろ、超密着ワンピース姿を披露したことで、近々〝芸術系フルオープン〟を披露するのではとの見方が、にわかに囁かれ始めている。

「京香は10月27日、都内で行われた『アートウィーク東京』の記者発表会に出席しました。多くの美術館やギャラリーが参加し、現代アートの多様性などを国内や海外に発信する、都やアート系社団法人らの主催による国際的なアートイベントで、11月3日から6日まで開催されました。京香は高校時代は美術部に属し、芸術への造詣が深いということで、同イベントのアンバサダーに起用されたのです」(スポーツ紙記者)

本格的なアートイベントの「顔」になったことで、京香は芸術に理解がある女優の代表格としてのポジションも手に入れたことになる。そんな京香だが、同発表会にとんでもなくセクシーな〝悩殺ルック〟で登場し、濃密なフェロモンを振りまいたのだ。

「京香は発表会で『高校時代、美術部だったんです』などと気さくに話しつつ、美大を目指していた過去も明かしました。ただ、その格好が色っぽ過ぎた。黒のロングのワンピース姿だったのですが、歩くたびにスリットからふくらはぎがのぞき、何ともイヤらしかったのです。それだけではありません。ワンピースは〝超タイト〟で、美豊満を浮き立たせ、キュッと締まったウエストやプリッと突き出た完熟ヒップの稜線もあらわに。お尻部分には一切、アンダーウエアのラインが見えなかったことから、会場の報道陣らの間では〝下に何も着けていないに違いない〟などとの声が噴出したのです」(情報番組デスク)

京香が着たワンピースは、首回りにいくつもの羽飾りがついたデザインで、まさに「アート」とも言える独特のファッション。ここまで〝アート系〟キャラに振り切ったことで、ある衝撃情報が浮上しているという。

魅せることに大きな抵抗はない!?

「ずばり、京香の限界突破艶披露計画ですよ。下世話な系統のモノではなく、あくまで〝芸術〟の領域に属する格調高いアート系です。すでに一部出版関係者が京香サイドに水面下で打診し、写真集や芸術誌などで発表するべく、実現に向けて話し合いを進めているそうなんです。京香も前向きだそうで、今回、ボディーラインが浮き出るような疑惑の密着ワンピースで登壇したのも、〝芸術作品であれば…〟という暗示的な意思表示のようにも見えました」(芸能プロ関係者)

大学時代にモデルを務め、水着キャンギャルも経験していることから、魅せることに大きな抵抗はない見込み。50代半ばだが、今でも20代のような美ボディーを維持していることは有名だ。

「今年1月から放送されたサプリメント『セサミンEX』のCMでは、チューブを使用した筋トレ姿を披露し、鍛えた肉体を公開したばかり。そんな京香が〝芸術的艶姿〟を初披露したら話題騒然ですよ」(同・関係者)

私生活では2010年のドラマで共演後、交際を続ける俳優、長谷川博己と事実婚状態に突入しているとされる。女優としても今年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演し、11月7日開幕の舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』にもメイン級キャストで出演。来年にはNetflixドラマ『御手洗家、炎上する』の配信も控えるなどフル回転だ。

「長谷川とはこのまま籍を入れず、事実婚を継続する可能性が高いため〝初フルオープン〟にも大きな支障はありません。また、『鎌倉殿の13人』が終了すれば〝大河縛り〟もなくなり、自由に活動できる。年明け以降〝サプライズ〟があってもおかしくありませんね」(女性誌記者)

芸術系ならば〝観音様〟もぜひ拝みたい!

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