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沢口愛華「初のランジェリーモデル」でブレーク必至!目指すは“第2の馬場ふみか”

(画像)Dean Drobot / shutterstock

〝令和のグラビアクイーン〟沢口愛華が、下着ブランド『PEACH JOHN』のランジェリーモデルに抜擢され、話題になっている。

 

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ピンクのブラに包まれたF級バストと、初のランジェリー撮影で緊張している表情がたまらないと評判で、水着姿を見慣れているファンも大コーフン。

「もともと沢口は、名古屋で売れないアイドルとして活動していたが、グラビアで脚光を浴び、山本美月や山本舞香などが所属する芸能事務所に拾われた。本人も将来的には女優を志望しているようです」(スポーツ紙記者)

この事務所は、パッとしないグラドルだった井上和香を女優として化けさせた実績がある。沢口も、7月に放送されたドラマ『彼女、お借りします』(テレビ朝日系)などで演技も注目され始めている。

特技は漫画の早読み

「沢口と同じパターンで、すでに成功している例としては、馬場ふみかがいます。馬場はモデルとして女性向け雑誌で活躍する一方、手ブラなどのセクシーショットもグラビアで披露する〝モグラ女子〟として人気となり、沢口と同じランジェリーモデルを経て、女優としての活動も評価されています」(同・記者)

『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)で演技を評価された馬場は、現在放送中の『恋と弾丸』(MBSほか)でもヒロイン役を好演しており、評価はうなぎ上り。

馬場と同じ路線で本格的な女優業への進出をもくろむ沢口は、今回のランジェリーモデルを足掛かりにする戦略のようだ。

「ドラマや映画などでは、演技力や話題性が重視されるのはもちろんですが、ランジェリーモデルなどをやれば、ブッキングするプロデューサーにも〝単純に会いたい〟というスケベ心も生まれる。実際、沢口のランジェリー姿を見たテレビや映画関係者の間で『一度使ってみたい』という声が上がり始めています」(民放関係者)

沢口には、バラエティー番組のスタッフも注目しているという。

「中日ドラゴンズのファンで、特技は漫画の早読み。実は人見知りで根が暗いというキャラクターもおもしろい。来年あたりから、バラエティー番組でも沢口を見る機会が増えそうです」(同・関係者)

業界人の餌食にならないように〝警戒〟も必要になりそうだ。

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