千秋 (C)週刊実話Web
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千秋19歳の読モ時代が“まるで子役”「めっちゃ童顔」「小学生にしか見えない」

タレントの千秋(51)が、11月3日に自身のインスタグラムを更新。19歳で読者モデルをしていた女子大生時代の写真を公開し、あまりの童顔ぶりでネットをザワつかせている。


千秋は「芸能界に入る前、19歳、女子大生。初めて雑誌Cutieの読者モデルをした時。いつもこんな格好で講義を受けてたから、みんなに笑われてたのを思い出します」と明かし、「この時は、お肉も食べない、野菜も嫌い、お菓子しか食べてない」「この時から歌う歌うって言ってるwww今もずっと言ってるwwwしつこい」などと振り返り、その後の芸能界デビューに至る経緯も説明した。


【関連】千秋の“隣人のぞき”ツイートにネット民「怖い」の大合唱!「逆だったら大騒ぎするんじゃ…」 ほか「この後フジテレビのゴールドラッシュ!で優勝しちゃったので、フジテレビ以外は出ちゃダメとなり、Cutieの読者モデルの話も立ち消え、シェリーズでも歌えずじまいでした その時は、せっかくのチャンスを自ら断るのがつらかったです。これでどうにもならなかったらどうするの!って思ってました シェリーズはなくなっちゃったみたいだけど、ケントスがまだあるならいつか歌いたいっていう夢は持ってます リベンジ!どうしたらいいかな?」

歌手になる夢をかなえ紅白にも出場

芸能記者が解説する。

「千秋は、フジのオーディション番組『ゴールドラッシュ!』で、ザ・ピーナッツの『恋のバカンス』を披露。この頃から歌唱力には定評があり、不思議ちゃんキャラでした。シェリーズやケントスというのはオールディーズの有名なライブハウスですね。オーディション番組出演時に『シェリーズ所属』と紹介されていたので、専属歌手として契約していたのかもしれません」


のちに千秋は、日本テレビ系のウッチャンナンチャンのバラエティー番組の企画でバンドを結成。「ポケットビスケッツ」のボーカルとしてNHK紅白歌合戦にも出場している。


そんなデビュー直前の19歳の写真が、あまりにも幼い顔であるため、ネットで驚きの声が上がっているのだ。
《めっちゃ童顔。小学生くらいにみえる》

《小学生の頃の写真かと思った》


《19歳!?小学生に見えた…》


《童顔なんですね。この写真、どう見てもませた小学生にしか見えない》


《目ちっさ!》
現在の千秋も、51歳とは思えない幼い雰囲気を残している。このままかわいいおばあちゃんになりそうだ。