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工藤静香が“変態性”カミングアウト!? 「黒カビだらけ」のまな板写真を投稿し…

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、11月5日に自身のインスタグラムを更新。「お静の軽い変態モード」というパワーワードが話題になっている。

 

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「ふと、、、お手入れをしていて思い出しました。この旅行用ナイフとミニまな板は随分前から使っています。ナイフは15年くらい前から 娘達が幼い頃からこれを使用し、旅行先の果物やお野菜を食べてとっても喜んでいたのでフルに使っていました 旅行先に持って行くのはその時からの癖みたいな感じですね」とつづり、使い込まれた「ミニまな板」とピンクの柄の「刃先の丸いナイフ」の写真を投稿。次のように続けた。

「3日以上の旅行先、特に仕事先などでピクルスとか食べたくなりません?夜とか。。ヨーグルトの食べ終わった容器には蓋があるし、保存できるし、とか考えだし。。。旅行に行ってまでそんな事したくない!なんて言う声も聞こえて来るような、、、笑 私もそう思います。でも、好きな時に好きな物を食べるのはとても贅沢だと思いませんか? 思わないか!? 笑笑 これはお静の軽い変態モードですな」と、爆笑の絵文字を添えていたのである。

「黒カビだらけ」のまな板で食中毒を心配

この〝変態告白〟にフォロワーは大喜び。

《お静の変態モード♡ 旅行時は、お静の鞄の中身パンパンだね♡》

《しーちゃん♡♡♡どこにいってるの〜?♡お静の変態モード》

《しかし、気を付けないと、、カバンに常にナイフがあるのは。。。。。なにかに巻き込まれないようくれぐれも注意ですな!おしず様》

《しぃちゃん♡お静の変態モード いいわぁ♡ 鞄の中は美味しいものでいっぱいなんだろうなぁ》

インスタには、カットした野菜をジップロックに入れ、ピクルスを作る写真も公開されていたが、アンチはこれに反応。

《正直 衛生面が気になります。キズだらけのまな板に 鮮度の落ちた人参は ピクルスの作りかけにみえました。旅先の贅沢とは、地元の美味しいものを食べる事だと思います。絶対に自分の手作りより美味しいピクルスも有ると思いますよ》

《木製のミニまな板は傷だらけ、夏場はピクルスを切った後に水で綺麗に洗わないと雑菌が繁殖して不衛生、食中毒の原因になりますよ》

《アーミーナイフは旅行鞄に入れることもあるが、木のまな板は必要? それも黒カビだらけ…まぁ誰も食中毒を起こしてないから大丈夫なのかな? 刺身弁当といい、衛生面で???なのに、それを堂々というか、むしろ私ってスゴイでしょ的に発信してしまうところが、根本的にズレてるんだよなあ》

最近の工藤には、ブーツやミリタリールックを好むファッションなどから「前世は兵士か?」という声も。

《アーミーっぽいファッションとか、簡易調理器具常備とか。戦地や無人島に行くわけでもないのに。。。常にブーツ履いてるし。前世が兵士とかで、サバイバル気質を現世まで引きずっているのかもしれない。作る料理や盛り付けがワイルドなのもそのせいかもしれない》

妙に説得力のあるコメントだ。

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