元モーニング娘。のタレント・加護亜依（34）が、お笑いコンビ「NON STYLE」井上裕介のYouTubeチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』で、自身の性癖や過去の恋愛事情を暴露しまくり、業界をザワつかせている。

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「12歳のときに、30代半ばの番組プロデューサーに片思いしていたとか、16歳か17歳ぐらいのときにベテランMC芸人に『めっちゃ好きやねん、付き合ってや』と口説かれた。芸能人と付き合っていた時代には段ボール箱に隠れて密会していたというエピソードや、彼氏の自宅にいたときに元カノの大物女性ソロシンガーが合鍵で入ってきたなど、ガーシーなみの暴露内容でした」（スポーツ紙記者）

圧巻だったのは、〝夜の営み〟についての暴露だ。超肉食系だという加護は、行為中は「ライオンみたいになる」と告白。井上から、「最高何回くらいするの？」と聞かれると、「朝から夕方。ずーっとじゃないですか？　朝して、昼ごはんを食べて、またして、夜ごはんを食べて、もう1回して」と明かし、3回戦を終えて「は～、今日も疲れた」とヘトヘトになるまで楽しむというのだ。

「ぜんぜんモーニングじゃないね」

現在も、夫とイチャつき始めると子どもたちが「あ、また始まったね。ショーが始まったね」と言われるほどだと、ぶっちゃけ。井上から「さすがに子どもの前では最後まで行かへんやろ？」とツッコまれたが、「それは…いや、ある！」と断言し、ムラムラした気持ちが止められないときは、「今からパパとママ、ラブラブするから待っててね」と伝え、別室で行為に至ると赤裸々に語っていた。

「さらに、NTR（寝取られ）願望もあると明かし、さすがの井上もドン引き。SかMかという質問の流れで、『彼氏に、私の大親友と付き合ってほしい』『私の大好きな人（彼氏）と、大好きな人（親友）が結ばれて…目の前で』それを見たいとカミングアウトしていましたからね。他にも、男を『踏み潰したい』と発言するなど、言いたい放題でした」（前出・スポーツ紙記者）

そんな加護は、自身の性癖について「『変』って言われます。夜のヤツは『ぜんぜんモーニングじゃないね』って」と見事なオチをつけていた。