
佐々木健介・北斗晶ファミリーの“裏の顔”!息子の結婚式の招待席で浮き彫りに…
元プロレスラーでタレントの佐々木健介と北斗晶夫妻の長男・佐々木健之介が結婚。お相手は女子プロレス団体「マーベラス」の人気レスラー・門倉凛で、11月5日に都内のホテルで盛大な披露宴が執り行われた。
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翌日には北斗が自身のインスタグラムを更新し、次のようにつづった。
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「沢山の皆さまに支えていただき満開の笑顔の花を咲かせてくれました。皆様に育てていただいたこの満開の笑顔の花を大切にして行きたいと思います」
健介も、健之介さんから両親への感謝と誓いの言葉で男泣き。北斗も感涙にむせぶなか、健介が声を詰まらせながら来場者への謝辞を述べたという。
引退試合すら組んでもらえなかった
「披露宴には300人を超える招待客が列席。現在は芸能界で活躍する健介と北斗の人脈で、有名タレントやアナウンサーなど著名人の姿も多く見受けられましたが、両親ともに元プロレスラー、新婦の門倉も女子プロレスラーとあって、やはりそちらの世界の関係者が多く招待されているようでした」(スポーツ紙記者)
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女子プロレスからは、門倉の同世代の選手や師匠である長与千種らが列席。北斗の招待客も、ジャガー横田やライオネス飛鳥、ダンプ松本、ブル中野といったレジェンドたちが顔をそろえた。
「それに比べると、父親側の招待客のしょぼさが目立ちましたね。もともと健介オフィスに所属していた中嶋勝彦やマサ北宮ら数人のみでしたから。かつて新日本プロレスのエースとして活躍していた健介としては寂しい顔触れと言わざるを得ない」(同・記者)
なぜ、こんな事態に陥ったのか。プロレスにも詳しい格闘技ライターが解説する。
「新日時代も、後に所属したWJプロレス時代も健介のしごきは有名でしたからね。ある後輩レスラーは、初めて健介に呼ばれたときから『貴様!』だったとこぼしていましたよ。同僚や先輩にも煙たがられる存在で、まったく人望がなく、引退試合すら行われなかった。息子の結婚式に男性レスラーがほとんど来てくれなかったというのも、プロレスファンは納得できるはずです」
健介は、テレビで見せる鬼嫁・北斗の尻に敷かれた弱々しいイメージとはかけ離れた実像だというのだ。
「日本テレビ系のチャリティー特番『24時間テレビ』では家族でマラソンに挑戦するなど、〝健介ファミリー〟としてお茶の間の人気者となった一家ですが、とんでもない。北斗も『健介オフィス』の社長として所属レスラーをいびったことをSNSで告発されるなど、夫婦そろって〝裏の顔〟はひどいもの。結婚式でそれが浮き彫りになっただけですよ」(同・ライター)
プロレスを知らない視聴者にとっては驚きの事実だ。
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