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清野菜名VS伊藤沙莉!若手実力派“フルオープン”お宝映画誌上再現

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(画像)StoryTime Studio/Shutterstock

華やかそうに見えていても、勝ち残るのはほんの一握りの芸能界。弱肉強食の世界を生き抜くため、映画や写真集、グラビアなどで体当たりの〝お宝艶姿〟を披露している女優たちは枚挙にいとまがない。

ともに1994年生まれの28歳。今や引っ張りだこの2人、清野菜名と伊藤沙莉も、過去作品で見事に魅せてくれている。

今年、『キングダム2 遥かなる大地へ』、『異動辞令は音楽隊!』、『耳をすませば』、『ある男』と、4本もの話題の映画に出演し、女優として絶好調の清野菜名。2014年公開の映画『TOKYO TRIBE(トーキョー・トライブ)』で、風俗嬢でカンフーの達人にして、その実態は町を牛耳る大司祭の孫娘というぶっ飛んだ役を演じる中、美豊満をモロ出しにしてくれているのだ。

「上下のアンダーウエアのみというエロティックな姿で〝どうぞどうぞ、犯してくださいな〟と男たちを挑発するも、鈴木亮平演じる族のリーダーに組み伏せられ、ナイフで引き裂かれ、まさに〝プルン!〟と弾けるように飛び出すのです。仰向けになっても豊かな膨らみを感じさせる推定〝D級〟。真っ白く透き通るような美肌で、輪は小さく素肌に溶け込むようなピンク。ナイフでカラダをなぞられると、〝はぁ、はぁ〟と感じているかのような声と悩ましい表情を見せてくれるんです」(情報誌映画担当)

清野は、当時19歳の鮮烈フルオープンとキレのあるアクションシーンで、一躍、注目女優となった。

「また清野の大胆なシーンを見てみたいものですが、清野は20年にジャニーズ俳優の生田斗真と結婚。今年の3月には第一子を出産しママになったことですし、可能性はほとんどなさそうです」(芸能プロ関係者)

清野の貴重な艶シーンを一度は拝んでおくことをオススメしたい。

欲情したまなざしを向ける衝撃シーン…

一方、21年に大ブレークを果たし、今年も『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)などの話題のドラマや映画への出演が続き、日本マクドナルド、ダイハツ工業、花王など、大企業のCMにも立て続けに出演している伊藤沙莉も、あまり知られていないが、実は〝完全露出〟達成女優だ。

「17年の『獣道』は、伊藤の初のフルオープン映画。波乱の人生を送る主人公役で、身を寄せる家庭の父親に秘密のキャバクラバイトがバレてパニックになり、〝お父さん、私は娘だから好きにしていいんだよ〟と自らキャバ嬢ドレスを外して丸出しにし、ナマ豊満へと誘うというシーンがありました。推定サイズは万人受けする〝C級〟。父親の手で揉まれてフニャッと柔らかそうに形を変え、ピンクの輪と小作りなトンガリ具合もキュートでしたね。作品の終盤には艶系女優に転身し、学園ものの撮影シーンで教壇の上でM字に脚を開かれてアンダーウエアをモロ出しにし、後ろから体育教師に凌辱を受けるや、〝ほ・し・い〟とカメラに欲情したまなざしを向けるシーンも衝撃的でした」(前出の映画ライター)

伊藤は、17年に放送されたWOWOWのドラマ『北斗-ある殺人者の回心-』でも頂点をあらわに熱演。20年11月に公開された映画『タイトル、拒絶』ではデリヘル嬢役にも体当たり。さらに、21年11月公開の映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』でも森山未來相手にベッドシーンを演じ、しっかりと魅せてくれている。

「今や、10本を超えるCM契約がある人気者になってしまいましたから、今後はポンポンとはいかないでしょう。それでも、注目作品ではやってくれるのではと期待してしまいますね」(同・ライター)

何はともあれ、2人の作品こそガチのお宝だ!

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