元『乃木坂46』の白石麻衣が、過激なエロティック疑惑が囁かれるほどの「悩殺ヨガ」を動画で披露し、その〝大盛り〟ぶりが興奮を巻き起こしている。
「白石は日本テレビが10月30日から約1週間展開している秋の健康発信企画『カラダWEEK』のサポーターを務めています。その事前企画として同24日から27日まで深夜の5分間番組『カラダとキモチ整えNight』が放送されたのですが、白石はその中で睡眠前にベッド上でできる〝夜ヨガ〟を披露したのです」(芸能ライター)
白石は、薄手の黄色いシャツに下半身はグレーの密着スパッツという姿で登場。第3回ではインストラクターの指示に従いつつ、ベッド上でさまざまな官能的ポーズを見せたのだ。
「白石はベッドにあおむけで寝つつ、そこから片足をねじって反対側に倒すポーズをしました。その際、美しいラインを描くお尻がスパッツにぴったり張りついてドアップになったのですが、薄い生地なのにアンダーの線が全く見えないのです。そのためネット上では〝下に何もはいていないのでは?〟との見方が強まりました」(同・ライター)
ネット上に相次いだ歓喜の声
さらに〝盛り上がり〟が強調されるシーンも。
「足をねじるポーズを終えた後、白石は両足を伸ばした状態で〝わぁ~すごい〟とヨガで得た感覚に喜びながら、まるで〝絶頂〟に達したときのように腰をグイッと突き上げたのです。その瞬間、もっこりした〝大盛り〟ぶりがあらわになってしまい、ネット上では歓喜の声が相次ぎました。その後、うつ伏せ状態から両手をついて背中をそるポーズもしたのですが、シャツ越しに美豊満のラインがモロ見えに。頂点付近がトガッているようにも見えたため、こちらでも〝疑惑〟が出るなど、まさにエロティックの波状攻撃映像でした」(同)
フェロモン漂う動画を見せた背景には、視聴率惨敗へのリベンジ心があったとの見方もある。白石は7月期の連ドラ『テッパチ!』(フジテレビ系)にエリート自衛官役でヒロインとして出演したものの、第3話以降、4%台をさまよう〝大コケ〟状態だったのだ。
「白石の責任ではないが、数字が良くなかった。2020年10月に『乃木坂46』を卒業後、女優として新境地を切り開いているだけに、30代は艶路線を強化して、いずれ出演ドラマでリベンジしたいと思っている可能性はありそうですね」(女性誌記者)
これを機に〝大盛り演出〟を極めてほしいものだ。
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