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仲本工事さん妻・純歌、「お別れの会」からも排除へ!? 生々しすぎる不倫報道の行方

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(画像)Krakenimages.com/Shutterstock

10月19日に亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事さんの内縁の妻で演歌歌手の三代純歌が、「お別れの会」からも締め出されそうだ。

「仲本さんの病室で、加藤茶が『こうなったのはお前のせいだからな!』と純歌に怒鳴ったそうです。葬儀場でも、ご遺体の写真を撮るなど非常識な振る舞いが目立ち、いかりや長介さんと高木ブーさんの娘さんたちから総スカン。加藤の妻でタレントの綾菜も激怒していたそうですからね。仲本さんの所属事務所にも嫌われていましたから、『お別れの会』は純歌を〝排除〟して執り行われるでしょう」(芸能プロ関係者)

仲本さんの死の直前、『週刊新潮』が「ゴミ屋敷に仲本さんを放置している」と報じていたが、純歌は直撃を受けた『週刊文春』で反論。それまで報じられていたことを全否定し、週刊誌の取材方法に苦言を呈してした。

横浜市内の自宅周辺でも…

「ところが、一度は言い分を掲載してくれた『週刊文春』が、今度は純歌の不倫疑惑をスッパ抜いたのです。その内容があまりにも生々しすぎて、加藤や高木、綾菜が読んだら激怒するはずです」(同・関係者)

『週刊文春』では、純歌が経営していたスナックの常連客で、「愛人だった」と名乗る男性が登場。純歌の方から男性を誘い、ビジネスホテルで関係を持った後、近所に不倫用のマンションまで借りていたというのだ。

「この男性以外にも、純歌は店の客の中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手を取っ替え引っ替えしていたと報じられています。しかも、店の2階に別の男を連れ込んだ際に『店内にもアエギ声が漏れてきた』とか、仲本さんも不倫の現場を目撃したなどの証言が掲載されており、赤の他人でも目を覆いたくなりますよ」(同・関係者)

同誌の電話取材に対して、純歌は「そんなのあるわけがない」と否定。純歌に想いを寄せていた常連客が変な噂を流していると一蹴して見せたが、横浜市内のカレー店や自宅周辺を取材したスポーツ紙記者は、こう証言する。

「私の取材でも、そういう話が聞こえて来た。横浜でも複数の男性と関係を持っていた可能性がありそうです」

天国の仲本さんが気の毒でならない。

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