木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、11月2日に自身のインスタグラムを更新。手持ちのマフラーを「バラクラバ」風にアレンジしてみせたが、その姿があまりにも微妙でネット民を困惑させている。
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「バラクラバ」とは、頭全体をすっぽりと覆う防寒グッズで、口元までカバーすると目出し帽のようになるアイテムだ。すでに韓国などで流行しており、この冬は日本でも注目されそうだが、52歳の工藤がそれを敏感にキャッチ。グリーンのマフラーを自ら着用する動画もアップしている。
「フードマフラーの様な、、、、これ簡単に作れますね マフラーを折り片側を内側から縫えばokそう♡♡少し厚めのマフラーが良さげです。もしトライなさる方は、仮縫いして試してくださいね!縫った角にポンポンを付けると更に可愛い♡」
「CocomiとKOKIは何も言わないの?」
この投稿に、フォロワーからは絶賛の嵐。
《え‼️可愛い‼️♡♡しかも手作り!?ポンポンが可愛すぎますね》
《しーちゃん♡カワイイ♡器用だから何でも作れちゃうんだよね~》
《しーちゃんはリメイクの天才♡物を大切にしてる所も素敵です》
《メーテルみたいね♡》
一方、アンチは相変わらず手厳しい。
《ゴルフの芝を被ってるようにしか見えない》
《みいつけた!のサボさんみたいです!》
《「お嬢さん、美味しいリンゴはいらんかえ」って魔女のセリフが似合います》
《確かスターウオーズで見たようなコスチュームじゃね?歳を考えると普通は使わないけど、勇気あるね?》
《なんか貧乏くさく見えるんだけど。せっかくの綺麗な色のマフラーをこんな風に台無しにするのは何故?》
《CocomiとKOKIは何も言わないのでしょうか。これで歩いている姿見たら二度見して振り返ると思う》
工藤は、10月末にも寒い場所に出かけるときは「男物のダウン」を着ると投稿。関東では、まだ気温が20℃近くまで上がる日もある中、極寒に耐えられるコーデを披露し、「季節感がなさすぎる」といった声も多い。
「真夏にロングブーツを履く人ですからね。ただ、工藤は釣りもやりますから、これからの船釣りに備えているんだと思いますよ」(芸能記者)
それなら納得だ。