芸能

上戸彩が女優業完全復帰へ!『昼顔』から6年半…色気は増すばかり

上戸彩
上戸彩 (C)週刊実話Web

昨年12月20日にテレビ朝日系で生中継された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2020』にて、セクシーなピンクドレス姿を披露した上戸彩。所属する芸能事務所『オスカープロモーション』の危機もあり、今年はセーブ気味だった女優業に本格復帰するようだ。

「出産から1年半がたち、よりメリハリのあるボディーに完全に戻っていることが確認されました。ヒップはプリっと上がり、ウエストはキュッと引き締まっていた。さらに横を向いた際、胸の先端部が不自然にとがっており、とてもブラジャーを装着していたようには見えませんでした。そればかりか芸人のネタで笑った際など、口をいやらしく半開きにして純白の歯をむき出しにし、左手に〝マイク〟を持ちながら何度か舌をペロッと出しましたから、ネットやSNS上には〝疑似サービスだ〟などの喜びの声が多数書き込まれましたね」(芸能ライター)

上戸は昨年の7~9月に放送され大ヒットした連ドラ『半沢直樹』(TBS系)第2弾に、堺雅人演じる主人公の妻役で出演し、女優活動再開の試運転に成功。そしてこの『M-1』で最新豊満のお披露目となったわけだが、同じく年末の12月16日から放送されているソフトバンクの新CMでは〝JK風制服姿〟も披露するなど、産休を終え一気に攻めに転じている。

「撮影中、現場で座ったり激しく動いたりした際、何度か純白のパンティーがチラ見えした瞬間があったという話です」(芸能関係者)

所属事務所のピンチに一肌脱ぐ!?

2児のママでもある上戸は近年、女優業をセーブ気味だった。しかし今年はいよいよ〝人妻セクシー路線〟にしっかりとカジを切り、本格復活するという。

「上戸は15年8月に第1子を出産後、女優業がかなり減っていましたが、21年以降は一気に増やしていくそうです。所属オスカープロでは昨年、米倉涼子や剛力彩芽ら人気女優が次々退社しており大ピンチ。上戸は〝私が一肌脱いで支えなきゃ〟と使命感も感じているそうで、2児の子育てがひと段落し、『半沢直樹』第2弾も好評だったこともあり、これからは〝濡れ場OK〟を標ぼうし、三十路のセクシー演技もこなす主演級女優として本気で活動をするともっぱらです。『M-1』でのセクシードレスがネットで話題になっていたことでもスイッチが入ったようですね。14年7月期の主演連ドラ『昼顔』(フジテレビ系)で不倫妻役をこなしセクシー演技にも挑戦して話題になりましたが、それから6年半たち、色気は増すばかりなので期待大ですね」(芸能プロ幹部)

2021年は上戸彩に1000倍返しされたい!

あわせて読みたい