芸能

33歳「厄年」人気女優5人は“波乱の年”に!? 2021年注目の女優たち

06年、『デスノート』で共演した松山ケンイチ、08年、『ありがとう、オカン』で共演した村上信五。その後も、綾野剛、勝地涼、加瀬亮と枚挙にいとまがない。

「17年には戸田の車を運転していた成田凌が接触事故を起こして交際が発覚。成田とは、セブ島への〝婚前旅行〟もスクープされました。今回のドラマで、何も起こらなければいいんですけど」(前出の芸能リポーター)

そして、もう1つ。〝共演NG〟についても触れておこう。

「昨年、綾瀬はるかと韓流俳優ノ・ミヌの交際が報じられましたが、すぐさま、所属事務所が熱愛を否定。その際、〝綾瀬はまだ松坂と続いている?〟との臆測が飛び交ったのです」(夕刊紙記者)

綾瀬と松坂は、14年公開の映画『万能鑑定士Q』で共演したことで急接近し、翌年、スポーツ紙が熱愛をスクープした。

「その後、この話は〝幻〟となってしまいましたが、今後、夫の〝元カノ〟と戸田の共演はNGとなるはずです」(前出のテレビ局関係者)

そんな戸田の大親友の1人が大島優子(10月17日生まれ)だ。

「大島と戸田は、13年の映画『劇場版SPEC』で共演して以来親交を深め、昨年3月まで放送していたNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』でも共演しました。お互いのおっぱいを〝触りっこ〟するほど仲がいいし、こんどの結婚にも色々と相談に乗ってあげたそうです」(前出の夕刊紙記者)

スマッシュヒットとなった昨秋の連ドラ『七人の秘書』(テレビ朝日系)に秘書役の1人として出演していた大島。

「自身のインスタで、同ドラマで共演した菜々緒とのミニスカツーショットを公開していました。白のブラウスのボタンが今にも弾け飛びそうで、相変わらず、Fカップ巨乳は健在のように見えました。今年こそ、男の話が聞こえてくるかもしれませんよ」(スポーツ紙デスク)

大島優子いわく「吉高由里子には“隙”がある」

その大島は、吉高由里子(7月22日生まれ)とも仲がいい。

「仕事の話から男の話、そして〝猥談〟まで何でも話せる間柄。お互いの部屋の合い鍵を持っていると言われています」(前出のテレビ局関係者)

ある情報番組で、

「私が男なら、吉高さんを一度は口説いてみたいな」

と言わせるほど、大島は吉高に惚れている。

「大島に言わせると、吉高には〝隙〟があるというのです。すぐに〝やらせてくれる女〟に見えるのかもしれませんね。同性から見ても」(前出・小松氏)

かつて、ロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎やジャニタレの大倉忠義らと浮名を流した吉高も、折からのコロナ禍もあってか、このところ艶聞はトンとご無沙汰だ。

トーク番組で、

「もう早くもないですもんね。ちょっと〝受け取り場所〟、探さないといけないですね」

と話していた吉高。

「やはり、一度は結婚してみたい気持ちはあるようです。昨年の秋ドラマ『危険なビーナス』(TBS系)を見ても分かるように、おっぱいもCカップからEカップと大きくなったようですし、熟れ頃です」(前出の芸能リポーター)

早生まれの佐々木希(2月8日生まれ)は離婚のピンチだ。

「年末に夫・渡部建がやらかしたゲスな謝罪会見で佐々木の事務所が激怒。佐々木に〝離婚のススメ〟を説いているようです」(前出の芸能関係者)

それにしても、1988年生まれは〝イイ女〟ばかり。まさに黄金世代だ。

あわせて読みたい