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日テレ・笹崎里菜アナ『バゲット』新MC就任“セクシー秘策”で大逆転へ!

笹崎里菜アナ
笹崎里菜アナ (C)週刊実話Web

日本テレビの笹崎里菜アナが、田中毅アナとともに、この10月から情報番組『バゲット』(毎週月曜日~木曜日、午前10時25分)の新MCに就任した。

「前任のMCは尾崎里紗アナと平松修造アナでしたが、尾崎アナが10月から産休に入ったのをきっかけに番組が一新された形。同期の2人の後を引き継ぎ、番組を盛り上げていこうと張り切っているようです」(テレビ関係者)

SNS上には「待ってました!」と、笹崎アナの起用を歓迎する声が溢れている。

「前任の尾崎アナは、入社当時は〝ポスト水卜麻美〟と期待されましたが、いまいちサービス精神に欠けるところがありました。お肌の露出やボディーラインが分かるようなスタイルを明らかに避けていたし、発言も無難で面白みがありませんでしたからね」(同・関係者)

そこへいくと、笹崎アナには大いに期待が持てそうなのだ。

自分を“腫れ物”扱いして笑いを取ったことも…

「東京・銀座のクラブでのバイト過去が報じられて日テレの内定を取り消され、裁判で和解を勝ち取って入社してきた笹崎アナは、入社当時の自分を〝腫れ物〟と自虐ネタにして笑いを取ったこともある。東京五輪の前には、初めて採用されたサーフィンを取り上げる中で、何と自らがウエットスーツに身を包んでサーフィンを初体験。美しいフォルムの見事な豊満、ギュッとくびれたウエストライン、あらぬところまで浮き彫りにするエロティックなスタイルで大ハッスルしてくれました。海面に浮かび、波を待ってパドリングする姿を後ろから捉えた映像では、肉感ヒップにウエットスーツが深く食い込んでいたのも衝撃でした」(女子アナウオッチャー)

スタイルも抜群、サービス精神も満点な笹崎アナだが、なぜか仕事の面では同期の尾崎アナに先行され気味だった。これは立場を逆転させる大チャンス。

「五輪のサーフィンもそうでしたし、2019年のラグビーワールドカップの開催前にも、自らラグビーの勉強に励んで人脈を築き、女子アナとして唯一、実況チーム入りを勝ち取ったこともあるんです。本気になったときは、きちんと結果を出してきたのが笹崎アナ。今回も、本気の彼女が見られそう。SNSでもバズりそうな〝セクシーな秘策〟が準備されているともっぱらのウワサです」(同・ウオッチャー)

ここが勝負! さて、どんな艶姿を見せてくれますか。

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