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蒼井優“ヒップ限定”艶シーンで振り返る女優魂!「R15指定」食らった過激カラミも!?

蒼井優
蒼井優 (C)週刊実話Web

今年8月、夫である『南海キャンディーズ』山里亮太との間に第1子が誕生した女優の蒼井優。来る12月には、テレビシリーズにも出演していた『Dr.コトー診療所』映画版が公開される。

「映画での蒼井といえば〝尻出し〟のイメージが実に強い女優。出世作は2006年の『フラガール』(主演:松雪泰子)。日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を獲得しました。腰みのを着けてフラダンスを踊るシーンがあり、その後の〝尻出し〟への序章が感じ取れたものです。この同じ年に『Dr.コトー診療所』第2期に出演していましたね」(映画ライター)

その後、キュートな生ヒップ初披露となったのは、場末のキャバレーで働くホステスを演じた16年の『オーバー・フェンス』だ。お店にやって来た職業学校訓練生のオダギリジョーとすぐにいい仲となり、自室に彼を誘い込む。体の臭いが気になった蒼井は、台所で衣服を全部脱いで体を拭き始める。中腰の後ろ姿だが、背中、お尻が丸見えとなり…。

「体をきれいにした彼女は、部屋で立っていたオダギリにスッポンポンのまま飛び込んでいきます。背中からヒップにかけてのラインの美しさに、見ている方もドキドキ。このとき、ちょうど30歳でした」(同・ライター)

以降、オトナの女優へ転身するかのように、艶やかな役柄に次々と挑んでいく。

“R15指定”になるほど過激な濡れ場…

「彼女のナイスフォルムを堪能したいのなら、19年の『宮本から君へ』がオススメです。熱血青年(池松壮亮)とのラブストーリーで、お尻をあらわにした激しいカラミのシーンをたっぷりと拝むことができます」(同)

再現するとこんな具合だ。蒼井はまず、ベッドの脇でピンク色のアンダーウエアを一気にずり下げる。ヒップと太ももの境目が少しゆがんでいて、非常に悩ましい。その後はべッドに飛び込んで、池松をうれしそうに舌で責め立てる。

我慢できなくなった池松は蒼井の下に潜り込み、まるで数字の「6」と「9」のような体勢で彼女のお尻を両手でつかみ、何やらすすっていく…。

「残念ながら蒼井が右手でガッチリとガードをしているため、美豊満は見えません。左様に描写を抑え気味に撮っているのですが、このシーンのためにR15指定となったようです。蒼井は子供が生まれてママさんになったので、もう今後は、こんな過激な濡れ場はやらないかもしれませんね」(広告代理店関係者)

公開予定の『Dr.コトー診療所』はさておき、次作ではまた積極的な〝尻出し〟を期待したいものだ。

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