芸能

宮沢りえ『Santa Fe』から30年の節目…ヘア“再解禁”ニオわせか

宮沢りえ
宮沢りえ(C)週刊実話Web

女優の宮沢りえが、155万部を記録した伝説のヘアヌード写真集『Santa Fe』の第2弾を30年ぶりに発表するとの衝撃情報が流れている。きっかけは、インタビューでの〝ニオわせ発言〟だという。

「18歳だった1991年、篠山紀信氏撮影の『Santa Fe』を電撃発売。美し過ぎる裸身と栗色ヘアを全開にして衝撃を与えました。その後、2009年に実業家男性と結婚し同年、第1子長女を出産。16年に離婚すると、18年3月には『V6』森田剛と再婚したのです。さまざまな波乱を経た宮沢が、あの写真集から30年たった今年、篠山氏撮影で第2弾を出す話が水面下で進んでいるようです」(出版関係者)

20年はコロナ禍の直撃を受けた。4月上演予定だった『桜の園』、8~9月上演予定だった『アンナ・カレーニナ』など出演舞台が相次いで中止に。そうした中、12月18日には重要役で出演した映画『日本独立』が公開。同20日にアップされた『ヤフーニュース』編集部によるロングインタビューでは、実に意味深な発言があったのだ。

「半生などを語るインタビューなのですが、『Santa Fe』の話題になった際〝今見ても、すごく美しい作品〟〝18歳のときに撮ってもらっている最中に感じていた気持ちと、今の気持ちは、そんなに変わらない〟と発言したのです。つまり、〝今でもヘアヌードOKよ〟と明らかに〝ニオわせ〟ているのです」(芸能関係者)

30年たっても宮沢りえの美しさは変わらない

実際、同写真集発売から30年の節目を迎える今年、〝ヘア解禁〟話が極秘で行われているとの情報がある。

「宮沢サイドはすでに、篠山氏側と〝30年ぶりヘアヌード写真集〟について話し合っている模様。当時に比べスレンダーになりましたが、おっぱいはセクシーなピーチ乳で、腰もくびれ、腹筋も割れている。ヘアも18歳当時と同じ栗色のままとされ、写真集が実現すれば久々の超サプライズ作品になること確実です」(同・関係者)

再婚から2年半以上たったが、宮沢と森田はラブラブだ。昨年6月には『フライデー』に腕を組んで買い物デートする姿が報じられた。コロナ禍で在宅時間が長くなったことで〝ある決意〟もしたという。

「ずばり、子作りですよ。11歳の長女は前夫との子。アラフィフになりましたが、森田との間に子供をつくる気満々です。写真集の極秘撮影が実現したら、直後にすぐ子作りを開始するはず」(スポーツ紙記者)

30年ぶりヘアヌードと妊娠のダブル発表で、200万部超もあるゾ!

あわせて読みたい