工藤静香 (C)週刊実話Web
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工藤静香“残り野菜のスープ”にネット民が悲鳴「キムタクこれ食べるの?!」

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、10月15日に自身のインスタグラムを更新。冷蔵庫の「残り野菜」を使ったスープを披露し、ネットをザワつかせている。


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「寒い朝にも最強! 残り野菜を入れてなめこでトロミを! 冷蔵庫でギリギリの野菜ってありますよね 焼きおにぎりを作ってお椀にいれ、これをかければ元気モリモリです」とつづった工藤は、ハッシュタグで「根野菜」「ネギなど」「生姜すりおろし」「みりん」「出汁」「醤油」とレシピも公開。フォロワーから絶賛されている。


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《美味しそう 久しぶりのしーちゃん料理ですかね‼️♡忙しいのにすごいです 心も体もぽかぽかぁになりますね》


《ギリギリ食材で作ったとは思えないほどのクオリティ》


《発想が素晴らしいですね 静香さんのお料理の腕前には いつも 感心させられます》


《食品ロス対策、流石です!》


《静香さんがこんな風にしているのは親近感!嬉しい》


《サスティナブルな生活もされてて憧れです》


《庶民的なところも持ち合わせているところが素敵です》

「庶民派アピール」

一方、工藤の料理を心待ちにしているアンチも、約3週間ぶりの投稿にツッコミまくり。
《何でお鍋のフチのアクを拭き取ったり、ガス台の吹きこぼれをきれいにしてから写真を撮らないんでしょう? 何でこんなに汚らしい写真になるんでしょう? 光の具合と接写の距離にも問題があるのかな? ほんとうに不思議です。持って生まれたセンスなんでしょうね。よく音楽、絵画といった美的な作業をされているなぁと逆に感心してしまいます》


《お家で食べるのだから残り野菜であろうがなんでもいいんだけど 人様に見せたいのなら ちょっと小口ねぎを散らすだけでも 色味があって一段と美味しそうに見えると思う。絵を描く方なら それくらいのセンスはありそうなのに》


《お金はめっちゃあるのに、あまり物野菜もちゃんと使うんだよ自慢。テレビでも頂きもののナスで揚げ浸しの写真のせてた。普通にナスの揚げ浸しといえばいいのに、わざわざ頂きものとか、あまったものアピールしてる》


《キムタクこれ食べるの?! どうせアンチが増えるなら、庶民派アピールじゃなくてお金があって美味しいもの食べてる方向に進んでほしい。羨ましい〜って思わせてほしいわ》

毎回、料理や食器の「彩り」を指摘されている工藤。アンチの指摘通り、「小口ねぎを散らすだけでも」解決しそうだが、何かポリシーがあるのかもしれない。