前田敦子(C)週刊実話Web
前田敦子(C)週刊実話Web

前田敦子の『美脚大賞』受賞に疑問続出「普通の脚」「選考基準は何なんだろう?」

元AKB48の前田敦子(31)が、「第18回クラリーノ美脚大賞2022」の30代部門を受賞。10月12日に都内で行われた授賞式に出席したことが報じられると、ネット上で疑問の声が上がった。

《普通の脚》


《何を基準に前田敦子が美脚なんだろ? AKB48時代から別に美脚と言われてたわけでも そういう売りでやってたわけでもないし》


《もっと他にいてる気がするけど…》


《美脚の芸能人はたくさんいますが、この賞の選考基準は何なんだろう? ベストジーニストやメガネベストドレッサーよりマシか》


《申し訳ないが、美脚ではないですね。審査の先生方のセンスに疑問感じる》


「過去には広末涼子や長澤まさみ、上戸彩、武井咲、有村架純といったトップ女優も受賞しています。今年は3年ぶりの開催で、ティーン部門は桜田ひより(19)、20代部門は〝みちょぱ〟の愛称で知られる池田美優(23)、オーバーフォーティー部門では吉瀬美智子(47)が選出されています」(スポーツ紙記者)


AKB48グループ卒業生としては、前田が初の受賞。吉瀬から「あっちゃんのふくらはぎの裏が、シシャモみたいにキュッと締まっていて。鍛えられている」と褒められると、「恥ずかしいです」としゃがんで照れ笑い。


プライベートでは「自転車をこぐことがすごく多いのでスニーカーが多い」とし、美脚ケアはYouTubeを見ながら「子供が寝てる隣で(自宅トレーニングを)やってます」と明かすなど、ママタレぶりもアピールしていた。


「前田は、自分でも『美脚というのがピンとこなかった』と話していましたからね。ネットの指摘通り、他にも30代の女性タレントでもっと美脚はいそうですが、こうしてアンチの反応もニュースになるのですから、主催者側とすれば御の字なんでしょう」(前出・スポーツ紙記者)


中には、脚より〝別の部位〟が気になるという書き込みも。

《美脚はいいとして、この人の「エラ」はどこにいったんだろう? あまり体には手を加えないほうがいいですよ》
年齢を重ねると、人の見た目は変わっていくものだが…。