ガーシー議員 (C)週刊実話Web
ガーシー議員 (C)週刊実話Web

ガーシー暴露の「中国人女性アテンダー」とキー局女子アナのヤバい“接点”

オンラインサロンを開設し、再び〝フルスロットル〟で芸能界の闇を暴露し始めたNHK党の参院議員・ガーシーこと東谷義和氏が、目下のターゲットとしているのが女性の中国人アテンダーXだ。


「Xの表の顔は都内にアパレルショップを持つ経営者だが、裏では中国人の富裕層に日本のタレントをあてがう〝女衒〟。頻繁にパーティーを主催し、女性モデルやタレントを呼んで、中国人の富裕層とカップルにさせる。その上で、自分の店の洋服やバッグを女の子に渡し、その代金を富豪軍団のパパさんに請求するという強引な押し売り商法でも有名だった」(芸能プロ関係者)


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こうして日本の芸能界に食い込んだXは、直接的な〝パパ活の斡旋〟も開始。飼い慣らした複数の女性タレントたちを使って勧誘し、有名女優などを中国人の富裕層に次々と送り込んでいたとされる。


「相手はプライベートジェットで日本に遊びに来るほどの富裕層。売れないタレントやモデルの卵らが飛びつき、あるグラドルなどはその仲介料でセレブ生活を送っていたという話もある」(同・関係者)

Xとの2ショット写真

このXとの〝接点〟をガーシー議員に暴露された浅田舞は、絶妙なタイミングで「ダンス留学」を発表。一部では〝国外逃亡〟ではないかとささやかれているほどだ。

「もちろん、ガーシー議員の暴露がすべて本当かどうかは、当事者にしか分かりません。浅田舞も、Xと〝接点〟があったというだけなら、たまたま留学発表のタイミングと重なっただけかもしれませんからね」(スポーツ紙記者)


ところが、Xとの〝接点〟が指摘されている局アナまでいるというから聞き捨てならない。


「民放キー局の某有名女子アナと、Xの2ショット写真がネットに出回っているんです。その写真も合成の可能性は捨てきれませんが、本当にXと接点があったとすれば、中国人の富裕層に日本の女子アナまで〝献上〟されていた恐れもあります。このあたりをガーシー議員が暴露すれば、テレビ業界を揺るがすスキャンダルに発展しかねませんよ」(同・記者)


2ショット写真が出回っている女子アナは、過去に男性との派手な遊びっぷりを週刊誌に撮られているだけに、Xと〝接点〟があっても不思議じゃないという。


「あっち(中国)の富裕層は、プライベートジェットで海外のリゾート地に女を連れ込むらしいから、巨額のカネでパパ活に応じる連中も、『週刊誌に撮られる心配がない』と喜ぶそうだ。女子アナもピンキリだから、Xルートで稼ぎまくっている子がいたとしても、俺は驚かないよ」(前出・芸能プロ関係者)


かつては「都市伝説」として語られていた女性芸能人の〝闇売春〟。ガーシー議員は、どこまでその実態を明かすつもりなのか。