TBS (C)週刊実話Web
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若林有子アナVS良原安美アナ!TBS次世代エース“やり過ぎ”ミニスカ対決

ちょ、これはまた、ずいぶんと大胆な!


テレビを見ていたお父さんたちを喜ばせたのは、10月1日に放送された『オールスター感謝祭』(TBS系)。リポーターとして出演した良原安美アナが膝上20センチというミニスカートで登場し、明るい笑顔とお色気を振りまいたからだ。


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「上はオレンジの番組Tシャツ、下はベージュのミニスカート。レギュラー出演する『Nスタ』や『サンデージャポン』でも、ここまでのミニスカートで出演したことはなく、身長171センチの長身のスラリと伸びた美脚ぶりがあらわになったんです。スカートに短く入ったスリットから、アンダーウエアが見えないかとドキドキさせられました」(女子アナウオッチャー)


4月からサンジャポの8代目進行アシスタントに抜擢され、注目度を急上昇させている良原アナ。圧倒的スタイルを見せつけて一気にエース獲りを、という意気込みが伝わってくる。


だが、そんな良原アナに「待った!」をかけたのが、1年後輩の若林有子アナである。

出血大サービス対決の軍配は…

「若林アナは、『オールスター感謝祭』のミニマラソンのリポーターとして登場。身長は154センチと、良原アナとは大人と子供のようで、ミニスカートも膝上15センチといったところ。しかしながら、これまでの彼女のキャラクターを考えれば十分に〝やり過ぎ〟の出血大サービス。おまけに、全体的にムッチリと肉感的で、良原アナよりも太ももがベリーナイス。Tシャツを盛り上げる豊満のボリュームでは、推定〝E級〟の持ち主である若林アナに軍配が上がっていたのではないでしょうか」(同・ウオッチャー)

確かにスタイル抜群だが、パリピ系の港区女子っぽくもあり、いまいち親近感が湧きづらい雰囲気もある良原アナに対し、〝等身大〟とも言うべき若林アナのミニスカ姿の方が、お父さん視聴者へのアピール力は上だったか。


「若林アナは『ひるおび!』での仕事ぶり、ボード解説時の〝ニット横ショット〟も好評。他にも『Nスタ』の日曜メインキャスターも任されており、先輩の良原アナを出世争いで上回ってきたという自負がある。それだけに、最近の良原アナの勢いが気になるのでは。ミニスカでも一歩も引く気がなかった若林アナに、これからも注目していきたいですね」(同)


魅力あふれる2人の出世争いは今後、ますます激化していきそうだ。