浜崎あゆみ (C)週刊実話Web
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浜崎あゆみ43歳最後の自撮り「別人」「テレビとのギャップがありすぎ」ツッコミ殺到

歌手の浜崎あゆみが、44歳の誕生日を迎える直前に自身のインスタグラムを更新。〝43歳最後のショット〟を公開したところ、お祝いのコメントより「まるで別人レベルの加工」といったツッコミが目立つ悲しい事態に陥っている。


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浜崎は「The last day of me as a 43 years old」とつづり、ハッシュタグで「#昨日はかずまの誕生日 #今日はマサの誕生日 #遥か昔からこの3days」と続けた。


〝かずま〟とは、浜崎のバックダンサーとして活躍するプロダンサーの濱本和真氏、〝マサ〟は大手レコード会社・エイベックスの代表取締役会長で浜崎の元交際相手でもある松浦勝人氏のこと。9月30日が濱本氏、10月1日が松浦氏で、2日が浜崎の誕生日であることを明かしたのだ。


ファンからは「40代に見えない」という書き込みが殺到。
《アユめちゃキレイ!》

《本当に何歳になっても若々しいですね~。すごい美肌にため息が出ちゃう》


《まるで20代のようなツヤツヤお肌。さすがアユですね!》


《誕生日おめでとうございます。まるでモデルさんのような美肌にビックリです》

全身ショットは“加工不要”?

一方、アンチからは画像加工を疑う声が…。
《まるで別人じゃん。テレビとのギャップがありすぎて草》

《いやいやこの間テレビで見たときはもっと太ってたぞw 頬のラインをめちゃほっそりと加工してるね。さすがにやり過ぎだろ〜》


《さすがに画像加工が過ぎるだろw もはや原型をとどめていない》


《ずいぶんとのっぺりとした肌だなと思ったら、思いっきり加工してるじゃんw そこまでして無理にアップしなくてもいいからね》


《もはや素顔なんて誰にも見せられないんだろうな。無理に若作りしなくてもいいのにねぇ》
こんな声はものともせず、浜崎は自身が企画したバースデー・パーティーを開催していた。

「誕生日のparty会場を設けて『日頃お世話になりっぱなしの皆様にとにかく思い切り楽しんで帰って頂く!』をテーマに2週間かけてayuスタッフの皆様と一丸となり準備を進めました」と報告し、ド派手な衣装の全身ショットを公開。


 
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「ドレスコードを80’s Discoにしたら想像以上にゲストの皆様張り切って下さり、会場で誰が誰だかよーく見ないとわからないという笑」などと、パーティーを楽しんだ様子だった。


「全身ショットは、ウエスト部分に黒の切り返しがあり、〝加工不要〟のデザインでした(笑)。そのおかげで、豊満なバストがいつも以上にボリューミーで、男性ファンは目の保養になったはずです」(芸能記者)


いくつになってもバブリーなあゆ。円安、物価高騰など無縁の暮らしぶりがうらやましい。