ほしのあき (C)週刊実話Web
ほしのあき (C)週刊実話Web

45歳・ほしのあきは今…友人インスタで公開された近影は「精一杯のアピール」か

お笑い芸人・レイザーラモンHG(住谷正樹)の妻でタレントの住谷杏奈(39)が、9月28日に自身のインスタグラムを更新。タレントのほしのあき(45)とティータイムを楽しんだことを報告したが、ネットにはほしのに対する〝意外な書き込み〟が目立っている。


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住谷は、「ほしのあきちゃんと束の間のティータイム 偶然のオソロ帽子で記念撮影 いやーあきちゃんと会うと 毎回キラキラパワーふりかけてもらえる 初めて会った20年前からキラキラが変わらない恐るべしです!!多分20年後も変わらなさそう」とつづり、まるで姉妹のような2ショットを披露した。


フォロワーは「かわいい」の大合唱だ。
《可愛い帽子ですね〜。どこで買えますか?》

《偶然だなんてビックリですね。それにしても2人ともかわいいな〜》


《2人とも変わらず可愛すぎる!》

グラビアアイドル仲間

高校在学中から読者モデルとして活動していた住谷は、「鈴木杏奈」の芸名でグラビアアイドルとしても人気を博した。

「HGと結婚後に2人の子どもを授かり、一度は芸能界を引退していましたが、夫がプロレスに参戦してかかとを粉砕骨折する大怪我を負い、月収が7000円にまで落ち込んだことで一念発起。コスメブランドなどを立ち上げ、年商6億円にまで業績を伸ばした実業家としても知られています。そうした成功への道のりをまとめた著書も出版し、その中で妖艶な人妻ランジェリー姿も披露しています」(スポーツ紙記者)


一方のほしのは、2011年9月にJRA騎手で一回り年下の三浦皇成と結婚。現在は10歳の長女のママとして主婦業に専念しているが、今年1月には、かつて専属モデルを務めていたファッション雑誌『プチセブン』の期間限定インスタグラムに登場したり、有名人のアカウントにたびたび顔を出したりと、芸能界復帰をにおわせている。


こうしたほしのの〝近影チラ見せ〟、ネット上にはこんな意見も。
《ほしのあき、ちょいちょい他人のSNSに顔を出すよねw いい加減に自分で開設すればいいのに》

《ほしのあきの自己顕示欲の強さには毎回感心させられる。友人に声掛けまくってそうw》


《芸能界に復帰したくてムズムズしてるんだろうなぁw 中途半端に他人のSNSに顔なんて出していないで、自分で発信すればいいのに》


《本人は昔から復帰したくてしかたないのに、旦那さんが許さないんだと思う。今はこれが精一杯のアピールなんじゃね?》
ほしのは、12年の「ペニーオークション詐欺事件」に加担していたとされ、イメージダウン。以降、ほとんど表舞台から消えていたが、かつてのファンからは芸能界復帰を望む声が絶えない。

F級バストでグラビア界を席巻したほしの。そろそろ復帰してほしーの。