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衝撃! 加藤綾子が一気“オバサン化”…局もドン引きで6月降板へ

加藤綾子
加藤綾子(C)週刊実話Web

フジテレビの夕方ニュース『Live News イット!』にMCとして出演中の加藤綾子の〝衰え〟が、このところ顕著だという。彼女は昨年末より髪の毛を明るい茶色から黒髪に変更。イメージチェンジを図ったのだろうが、これが逆効果だともっぱらだ。

「前のイメージが強かったせいか、激変に見えます。たぶん、黒髪というのは何年もやっていなかったでしょう。評価はマチマチですが、大方が『老けて見える』というのです」(女子アナライター)

加藤は長身で、推定バストサイズは88センチのEカップ級。これは本人も認めているが、背が高いのに〝スリム豊乳〟なところが売り物だった。

「小顔だし、体は痩せているというより〝しぼんだ〟感じにも映るんです。少々酷ですが『オバサンになったなぁ』というところでしょうか」(同・ライター)

年末に発表されたデータサイトの女子アナ人気ランクでは、加藤は10位圏外。それを取り上げた一部芸能サイトは「加藤時代、終えん」と書いたほどだ。

「見ていてもキラキラ感がない。オーラがないんですよ。番組には先輩の佐々木恭子アナも出ていますが、そんなに年が違うように見えない。もともと加藤に専門性はなかった。衰えれば、スポーツ選手のように退くだけです」(同)

「加藤綾子が降板しても大きな変化はない」

一部週刊誌は、年齢によってはウケている世代もあるとしているが、少なくとも平均視聴率(世帯視聴率)は4%前後をウロウロ。同時間帯民放1位の『news every.』(日本テレビ)が10%を超えているのだから、話にならない。

「昨年秋から榎並大二郎アナが加わり、ダブルMCとなったのですが、何がどう変わったということもない。逆に今後、もし加藤が降板しても大きな変化はないと考えられます」(テレビ雑誌編集者)

そもそも番組自体、民放4位が指定席。ずっと最下位のままだ。

「加藤は一昨年に同番組が始まった年の年俸が2億円。視聴率不振で、自ら1億円に減俸を申し出たそうです。でも、民放4位なのに1億円は、ドブに捨てているようなもの。3月降板ではなく、あえて時期をずらして6月説を芸能サイトに書かれています」(同・編集者)

カトパン、いよいよ身の引きどきか…。

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