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追悼アントニオ猪木〜一度は使ってみたい“プロレスの言霊”INOKI BOM-BA-YE

10月1日、かねてより闘病中だったアントニオ猪木さんが、心不全により死去した(享年79)。

プロレスファンのみならず、あらゆるジャンルの人々に多大な影響を与えてきた“アントニオ猪木”という生き様。それを振り返るために、本誌で連載していた「一度は使ってみたい“プロレスの言霊”」から、生前の猪木さんの名言をピックアップしてみた。

忘れられない名言の数々

アントニオ猪木「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「出る前に負けることを考えるバカがいるかよ!」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「1、2、3、ダー!」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「マツダ!明日殺してやるからな!」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「負けたら練習をして、また挑戦する」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「どーですか! お客さん!」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「私には勝てません!」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「誰でもいい、俺の首をかっ切ってみろ!」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「プロレス道にもとる」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

アントニオ猪木「ボルトを1本締め忘れていたようです」~一度は使ってみたい“プロレスの言霊”

プロレス、格闘技、そして難病と最後まで闘う姿を貫き通した不屈の燃える闘魂。彼の言霊は我々の胸に永遠に生き続ける。合掌。

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