女優の宮沢りえがファッション誌で〝ピンクの密着タイツ〟を穿き、背中モロ出し艶写真を披露した。その〝超フェロモン〟に衝撃が広がっている。
「宮沢は9月20日発売の『ハーパーズ バザー』11月号と、同時発売された同誌特別版の表紙に登場しました。ベリーショートになった宮沢が全身ピンクのド派手コーデを披露したのですが、これが興奮もののエロさなのです」(スポーツ紙記者)
11月号の表紙では、足にピッタリと密着したピンクのタイツ姿で美脚を露出。特別版の表紙では、すっぽんぽん上半身にピンクのマントをはおり、〝アンダーバスト〟をチラ見せしたのだ。
「引き締まった美脚はモデルのようで、しかもピンクのタイツで〝寸前〟まで見せているからたまりませんよ。特別版のマント姿も衝撃的で、豊満谷間を全開にしつつ、両内側下部をモロ出ししており、官能的な〝完熟メロン〟のお披露目でした」(同・記者)
同誌公式サイトには、それ以外の写真も複数アップされ、〝背中出し〟カットまで公開している。
「ピンクのミニスカワンピを着て立っているところを、斜め後ろから撮ったショットですが、背中をほぼ全面露出しています。筋肉が浮かび上がって、とてもアラフィフには見えない美ボディーなのです」(女性誌記者)
50歳の節目に篠山紀信氏と再タッグ!?
今回の鮮烈な写真公開を受け、来年4月に迎える50歳誕生日のタイミングで〝衝撃再び〟が披露されるのではないかとの情報も流れ始めている。宮沢は1991年、18歳で篠山紀信氏撮影の伝説的写真集『Santa Fe』を発売し、約155万部を記録した。
「50歳という節目に、再びフル披露する話が水面下で行われていると漏れ伝わってきます。篠山氏との再タッグも検討されているとか。実現すれば爆発的に売れることは確実でしょう」(芸能プロ関係者)
宮沢は2009年に結婚した実業家男性との間に長女をもうけたが、16年3月離婚。18年3月、当時『V6』だった森田剛と再婚した。
「昨年11月に『V6』が解散し、森田がジャニーズを退所したことで、宮沢も過激な仕事をしやすくなった。今年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演中で、来年公開予定の新作映画の撮影に入っているとも報じられています。今回『ハーパーズ バザー』で見せた艶姿は〝五十路フェロモン〟全開披露のニオわせのように思えますね」(同・関係者)
衝撃のピンク再びに期待だ!
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