
巨人・CS滑り込みに必死“ポスト原”に阿部コーチの可能性濃厚か!?
ヤクルトが連覇を達成したセ・リーグで、クライマックスシリーズ(CS)進出をかけた3位争いが大混戦となっている。
「村上宗隆に対するマークが厳しすぎて、村上本人はもとより、ヤクルト打線の得点力もダウンしています。2位の横浜DeNAも、好調だった投手陣が下降気味。巨人が3位を死守したら、CSで〝逆転劇〟が起きるのでは?」
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そう予想する声が日増しに大きくなるなか、〝次期政権〟の輪郭も明らかになりつつある――。
「3位争いが混戦となったのは、終盤戦に入って、巨人が再浮上してきたからです」(球界関係者)
巨人も不安要素は多く抱えている。4番に定着した中田翔や主砲の岡本和真がひと振りで仕留められなかった試合は苦しい展開となる。エース・菅野智之も、投げてみなければ好不調が分からないありさまだ。
しかし、そんな投打ともに不安定なチーム状況にありながら、3位争いができるまでに押し上げたのが、原辰徳監督だ。
「打順を大幅に改造したり、4番の中田に『送りバント』のサインを出したり。その犠打に関して、中田本人が『準備していた』と話し、4番にバントをさせたあとは他選手たちの緊張感も違いました。勝つことに執着したときの原采配は、アンチGも認めています」(ベテラン記者)
原監督には、こんな評価もあるそうだ。単なる名将ではなく、巨人を救ってくれた名監督――。
「三度目の監督就任となった2019年、チームを5年ぶりのリーグ優勝に導きました。同年、リーグ優勝を逃していたら、球団史上ワースト。その窮地を救った恩人だと」(前出・球界関係者)
優勝に向けたCSにかける想い
三度目の就任は球団史上初。他球団を見ても、過去2例しかない。その2019年には「監督通算1000勝」も達成、20年に「同1067勝」も超え、巨人監督として歴代1位の勝利数を記録した。「これらの功績により、原監督は名実ともに『名将』となりました。でも、その名将がやり残したことがあると…」(同)
第3期政権における日本シリーズ制覇だ。
19年、20年、原監督は日本シリーズで敗れている。しかも、全敗で。「あと一歩」及ばなかった13年の第2期政権での敗戦から数えて「シリーズ9連敗」。こちらは、NPB史上ワーストだそうだ。
「原監督の三度目の登板が決まったのは、チーム再建の課題もあったから。日本シリーズも制覇していたら、後進にその座を譲っていたはず。日本一、『名将にふさわしい勇退の舞台を』と球団、読売グループも考えています」(同)
原監督は「日本一達成」まで辞められないのだ。そんな原監督の置かれた立場と、終盤戦の戦況を合わせてこんな意見も聞かれた。
「CSの短期決戦になったら、巨人優勢です。一方のパ・リーグですが、ソフトバンクが優勝し、そのままCSも制覇するとの意見が大半を占めています。でも、今のソフトバンクは19、20年とはまるで別のチーム。世代交代の過渡期にあり、藤本博史監督は〝ガマンの采配〟で、辛抱強く、若手、中堅を使ってきました」(前出・ベテラン記者)
僅差でソフトバンクを追撃するオリックス・中嶋聡監督も同様だ。昨季の本塁打王・杉本裕太郎がイマイチで、ガマンの采配となった。中嶋監督も昨季のシリーズで苦戦したように、「短期決戦の駆け引き」は勉強中である。経験豊富な原監督が〝3位からの逆襲劇〟を演じる可能性は十分すぎるくらいあるわけだ。
「原監督は試合後、監督室に入って着替え終わると、冷蔵庫から缶ビールを出し、一人で考え込んだり、主要コーチを呼んで選手起用や体調を確認しています。ビールの量? 半分くらいしか飲みません」(同)
阿部コーチは以前の“コーチ原”と似ている
そのミーティングに呼ばれることが多いのは、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ。元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチと桑田真澄投手チーフコーチも呼ばれるが、選手起用に関するミーティングは阿部コーチが最も多いという。「阿部コーチが『若林(晃弘)を使ってください』と言って、そのままスタメン起用されたこともありました」(スポーツ紙記者)
阿部コーチの現役引退には、「ポスト原」の含みもあったとされる。桑田コーチの台頭、また「一軍コーチになって、阿部コーチの存在感が薄くなったのでは?」などの声もあったが…。
「原監督が長嶋茂雄氏の下でヘッドコーチをしていた頃も、同じ指摘が聞かれました。『コーチ原』は長嶋監督のために自分を出さず、徹底奉仕。だから長嶋采配を学べたというか…。今の阿部コーチはその頃の原監督に似ています」(前出・球界関係者)
今季は堀田賢慎、山﨑伊織、赤星優志、直江大輔、井上温大など、若い投手の台頭があった。しかし、まだ安定感に欠ける。また、坂本勇人の後継者問題も解消されていない。
「阿部コーチは『少しくらい未練があったほうが次の目標に進む力になる』と原監督に言われ、引退を決意しました」(前出・同)
原監督がGMのような立場になって新政権をサポートするのかもしれない。いつの間にか、12球団最年長指揮官となってしまった原監督の〝老い支度〟は着々と進められているようだ。
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