工藤静香 (C)週刊実話Web
工藤静香 (C)週刊実話Web

工藤静香“刺身弁当”の伝説再び!見事な手際で生魚をさばくも「キムタクに同情」の声

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、9月24日までに自身のインスタグラムを更新。生魚を器用にさばく動画を公開したが…。


 
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「イナダが1番簡単に捌けます。スズキは必ずヒレに刺してしまうんですよね こちらの捌き方は絶対に我流過ぎますので、実際にトライなさる方は何かの画像を参考になさってください!」とつづった工藤。後始末がしやすくなるため、まな板の上では内臓を取り出さず、ゴミ袋の中で処理することなどを解説しながら、見事な手際の良さを見せている。


【関連】工藤静香の新作料理“マグタク”にネット騒然…「どこのスーパーで買っきたんだ」 ほか「自身も釣り好きで、父親も板前だったというだけあって、魚のさばき方はプロ級です。動画でしゃべりながら、あっという間に三枚におろし、内臓の内側も薄く削ぎ落とし、小骨も毛抜きで取るなど、丁寧な処理も忘れていませんでした」(芸能記者)

「二科展入選のセンス笑」

これにはフォロワーも感嘆。
《なんでもできて天才!》

《板前さんみたいだ!》


《美しい捌き方!!》


《スピーディーかつ綺麗でもうプロ ほんと凄すぎます》


《しい~ちゃん♡凄い 勉強になります~ さすが板前さんのお嬢さん お父様の血を引き継いてますね~ 素晴らしい~》
今回ばかりは、さすがにアンチも沈黙しそうな手際の良さだったが…。
《魚をさばくのも大変だけど 盛り付けにお皿選びも重要な技術かなぁ? 二科展入選のセンス笑》

《盛り付けや器選びも大切なんだと改めて思いました》


《皿は高級だけど、その料理にその皿選ぶ?!と、びっくりする程のセンスの無さ。盛り付けも然り。自分は貧困女子だけど、これよりよっぽどマシな食卓。キムタクに同情する》


《YOSHIKIと付き合ってた頃はインドア派で海アレルギーって言ってたのに釣りが趣味になるあたり(笑)色んな意味ですごい》
工藤は「刺身弁当」が伝説と化しているだけに、生魚系の投稿は避けた方がいいのかもしれない。