
北朝鮮ついに核保有を正当化!そして金正恩氏のそばにいる“謎の女性”の正体は!?
北朝鮮は9月8日に開催された最高人民会議(国会に相当)で、核兵器の使用条件などを定めた「核戦力政策に関する法令」を採択した。金正恩総書記は施政方針演説で、米国の核戦力をけん制するため「100年の制裁に直面しても絶対に核を放棄することはない」と強調し、「核戦力政策の法制化で核保有国としての地位が不可逆的になった」と核保有を正当化した。
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北朝鮮はすでに憲法で核兵器保有国と宣言しており、新法は自国が攻撃や侵攻を受けた場合など、核兵器の使用が可能になる概要を示している。また、大量破壊兵器による差し迫った攻撃や、国の戦略的資産に対する攻撃が検知された場合の先制核攻撃を可能にした。
この新法に照らせば、米韓連合軍が朝鮮半島有事の際に発動する「作戦計画5015」や、特殊部隊による正恩氏の「斬首作戦」も先制核攻撃の対象となる。
正恩氏が北朝鮮を「責任ある核保有国」と位置づけ、「正常な国家が正常な手続きをしただけ」と臆面もなく述べたことについて、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は「国際社会が何十年にもわたって、核のリスクを削減しようと努力してきたことに反する」と強い懸念を示した。
「グテーレス氏は北朝鮮に対し、非核化に向けて主要各国との対話を再開するよう求めましたが、ロシアの後ろ盾と国連の機能まひを逆手に取った今回の法令発布には、ただあきれるばかりです」(外交関係者)
ノーバッジが許される立場!?
今回の最高人民会議は、食糧不足や経済の悪化、それに伴う国民生活の困窮を二の次にした内容だったが、正恩氏以外にも会場で注目を集めた人物がいた。今年2月以降、正恩氏に随行していた「謎の女性」が、公式行事の場に再び登場したのだ。正恩氏が国際社会に向けて「核ドクトリン」を発表した際、その女性が直前まで原稿を手にしていたことは、朝鮮中央テレビの中継映像でも確認できる。北朝鮮メディアはこれまでのところ、この女性の身元を明らかにしておらず、彼女が正恩氏とどのような関係にあるのかは分かっていない。しかし、顔立ちが正恩氏の父・金正日総書記にどことなく似ていることで、さまざまな臆測が飛び交っている。
「くだんの女性随行員は2月26日の労働党初級書記大会で初めて姿を現し、ひな壇で正恩氏に演説原稿を手渡しました。この場面はテレビ中継されましたが、日韓メディアが注目したのは彼女が金日成バッジ(肖像徽章)を胸に着けていなかったことでした」(北朝鮮ウオッチャー)
金日成主席は北朝鮮の初代最高指導者で、正恩氏の祖父に当たる。そのバッジの着用は全国民に義務付けられており、公式の場で着け忘れたとは考えにくい。北朝鮮でノーバッジが許されるのは、正恩氏と李雪主の夫妻だけなので「謎の女性」の身元に大いなる関心が集まった。
「日韓の反応を意識したのか、朝鮮人民革命軍の創建90年を記念した4月25日の軍事パレード、およびパレード後に開かれた宴会には、彼女もバッジを着けて登場したものの、その後、しばらく公式の場から姿を消していました」(同)
韓国在住の脱北者の間では、ノーバッジ、顔立ち、そして何より、お歴々を差し置いて正恩氏に至近距離で接する姿から、「謎の女性」は正恩氏の異母姉である金雪松氏ではないかとささやかれていた。
ファミリーという可能性
最高人民会議に登場した女性は、ロングヘアで縁なしのメガネをかけ、白いブラウスに黒のスーツを着用。手には演説の草稿とみられるファイルを持ち、黒のショルダーバッグを下げていた。その振る舞いは確かに堂に入っているが、38歳の正恩氏より10歳近く年上という雪松氏より、ずいぶん若いように見える。「この女性が雪松氏とは思えませんが、金ファミリーである可能性は残ります。9月8日夜、政権樹立記念日(『9・9節』)に合わせ、平壌市内の万寿台議事堂で建国74年の祝賀行事が開催されましたが、ここでも正恩氏に付き添う彼女の姿が確認されました」(国際ジャーナリスト)
女性は祝賀行事で主賓席の後方に立ち、子供たちから贈られた花束を受け取るなど正恩氏の一挙手一投足を補佐していた。こうした役割は、過去に正恩氏の実妹である金与正党副部長が務め、次いで玄松月党副部長(三池淵管弦楽団の団長を兼務)が担当していた。
「彼女は玄氏の役割を引き継いでいるように思えます。祝賀行事の間、彼女と与正氏、玄氏の3人は正恩夫妻と行動を共にしており、非常に近しい関係なのは明らか。3人で正恩夫妻の後列に座り公演を観覧していたかと思えば、宴会でも3人は仲良く同じテーブルに着いていました」(同)
与正氏は、国内外に向けた体制宣伝だけでなく、米韓に対する談話を頻繁に発表するなど、正恩氏を代弁する役割を担っている。玄氏は、引き続き儀典全般を統括しているとみられ、そのことから問題の女性は、正恩氏の秘書的な業務を担当しているのかもしれない。
謎の多い北朝鮮だけに、まだまだ隠れた金ファミリーが存在しそうである。
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