鷲見玲奈“汚下着”エピソードに視聴者ドン引き！「発想が信じられない」

フリーアナウンサーでタレントの鷲見玲奈（32）が、9月18日に放送されたTBS系『ドーナツトーク』でブラジャーを洗う頻度を明かし、視聴者をドン引きさせている。

この日の番組で、自分の「だらしないところ」についてトークしていた際、鷲見はスタジオの面々に「皆さんどのくらいの頻度でブラ洗ってますか？」と質問。

「一回つけたら洗うんじゃないの？」という声が上がる中、鷲見は「私、匂って判断してます」と明かしたのだ。

「夏場は毎回洗うんですけど、冬場はけっこう3回くらい洗わないです」

これに、レギュラーの水野美紀が反応。「絶対、冬場は匂ってから洗うって、またネットに書かれるよ！」と忠告すると、お笑い芸人・ヒコロヒーに「鷲見玲奈、匂ってから洗う」とネットニュースの見出しまで予想され、スタジオが爆笑に包まれた。

「過激な発言しなきゃ生き残れない」

鷲見は下着の仕舞い方も「だらしない」と告白。2段の引き出しの下の段にブラだけ重ねて入れ、上の段にパンツ放り込んでいると明かし、「今日（ブラを）これにしようって決めても、それに合うパンツを探すのがすごい大変なんですよ」とぶっちゃけていた。

スポーツ紙の記者が苦笑する。

「番組では、食器洗いも苦手で、独身時代は2〜3週間はためていたそうです。〝汚下着〟エピソードとセットで、視聴者に不潔な印象を持たれたことは間違いない。ただ、初の写真集で出し惜しみをして大ブーイングされた上に、パイロットとの結婚発表で、ほとんどの男性ファンが離れたため、本人も切り替えてぶっちゃけキャラに転向したのかもしれませんね」

水野の指摘通り、鷲見の〝汚下着〟エピソードが報じられると、ネットに辛らつな意見が書き込まれる事態に。

《毎日綺麗な下着身につけたほうが気持ちよく過ごせると思うけどね。発想が信じられない。ズボラって言うより生活環境に問題あるように思います》

《最近なんていうか、なんでもオープンにするのがいいと思ってるのかな？》

《フリーアナウンサー話題にならないとお終いだから過激な発言しなきゃ生き残れない》

《一応アナウンサーなのに、こういう身体的なネタでしか注目されないのがなんか悲しい》

《こういう事、話さなければいけない立ち位置なのかな。。》

《この人は何処に着地点が有るのでしょうか。グラビア、タレント、アナウンサー。どれも全部が中途半端な気がするけどね》

豊満なバストを武器に人気アナウンサーの仲間入りを果たしたが、元カレに「パッドを入れていた」と暴露され、〝バスト偽装〟疑惑が浮上した鷲見。パッドを毎回洗っているから、ブラ本体の洗う頻度が少なくても問題ないのかもしれない。