長澤まさみ (C)週刊実話Web
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長澤まさみ“トンガリ丸メロン”世界デビュー!主演ドラマがカンヌで上映決定

女優の長澤まさみが約4年半ぶりの連続ドラマ主演を飾る、10月24日スタートの『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)が映画の本場、フランスのカンヌで上映されることが決まった。


「同ドラマは10月17日からカンヌで開催される国際映像コンテンツ見本市『MIPCOM』で世界初上映されることが決まりました。この見本市は各国から映像制作会社や放送事業者などが集い、さまざまな作品やコンテンツが発表される、60年近い歴史を持つ大型イベント。世界三大映画祭の1つ、カンヌ国際映画祭と同じ会場で上映され、放送関係者が注目する中、まさに『長澤まさみ』の名が世界デビューするといっても過言ではない大きな話でしょう」(芸能記者)


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『エルピス』は長澤演じるテレビ局の女子アナが、スキャンダルによってエースの座から転落。その後は女性連続殺人にまつわる冤罪疑惑事件の真相を追及していく物語で、眞栄田郷敦、鈴木亮平ら豪華共演陣も話題となっている注目作だ。


「映画に力を入れている長澤ですが、連ドラに主演するのは2018年4月期のフジテレビ系『コンフィデンスマンJP』以来。日本を代表する女優で、連ドラ主演は貴重なだけに、絶対にコケられない一作になるでしょう。実際、長澤も気合いが入っており、数字を取りに行く〝艶シーン〟がどこまで織り込まれていくのか、実に気になりますね」(放送記者)


そうした中、9月12日に同ドラマの予告編第1弾動画が公開された。そこでは、存分にエロティックな美豊満が強調されていたのだ。

艶やかフォルムのラインがくっきり!

「予告編動画には長澤がシャツ姿で登場するシーンが盛り込まれていたのですが、生地が薄いため、艶やかなフォルムのラインがくっきり浮き上がり、何ともイヤらしいのです。スタジオでMCを務めているシーンや局内で打ち合わせをしているシーンの際など、いずれも張力を誇る丸メロンの頂点付近がシャツ越しに妙に〝尖って〟見える瞬間があり、ネット上では早くも大興奮の声が起きています」(女性誌記者)

また、同ドラマは、長澤扮する女子アナが男性との路上キスを週刊誌に撮られて失脚するというシナリオのため、屋外での接吻回想シーンが描かれるかどうかも注目されている。


「いずれにせよ、長澤が誇る〝ジャパニーズビューティフルビッグフルーツ〟がカンヌで公開されれば、世界各国の放送関係者がフルい立ちする可能性もあり得ますよ。欧州などでは夏場にアンダーなしで浮き立たせて街を歩く女性は多いだけに、長澤の〝トンガリ〟疑惑も大いに受け入れられるかもしれませんね」(同・記者)


今年後半、長澤はさらに視線を浴びることになる。9月9日には出演映画『百花』が公開。10月には『エルピス』がスタートするほか、現在、「語り」役を務めているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で1回だけ〝サプライズ出演〟すると一部で報じられている。


「そうした中、9月13日には約1カ月ぶりにインスタグラムを更新。着物情報誌『美しいキモノ』秋号の表紙を飾った際の、和服を着た自身のショットを掲載しました。白を基調とした着物で、ショートヘアの長澤が笑みを浮かべ右手を頰に当てている写真なのですが、ここでも和服越しに〝盛り上がり〟が目立って仕方ないのです。この和服写真をアップしたのは、カンヌでの〝美豊満世界デビュー〟を意識しているのかもしれません」(情報番組デスク)


何はともあれ、長澤の美しさが世界平和に貢献することを願わずにはいられない!