〝逸材発見!〟と女子アナマニアたちを喜ばせているのは、日本テレビの新人、林田美学アナ。
「〝美学〟と書いて〝みのり〟と読む彼女の最大の魅力こそ、まさにみのりに実った肉感ボディー。出演するたびに、そのポテンシャルが明らかになっていき、〝この肉体は水卜麻美以上!〟と、女子アナ情報サイトはお祭り騒ぎとなっています」(女子アナウオッチャー)
初めての衝撃は、7月21日の『スッキリ』だった。2022年入社の新人アナの紹介コーナーが設けられ、林田アナは、白いジャケットに黒パンツという清潔感あふれるスタイルで登場。
「パッと華やかな正統派美人。歯並びのキレイな白い歯を輝かせる明るい笑顔も印象的で、和太鼓で全国大会出場経験のある彼女がスタジオでその特技をイキイキと披露すると、司会の加藤浩次も大喜び。しかし、それよりも視聴者を驚かせたのは、腰につけたピンマイクの本体のせいで白いジャケットがめくれ上がって露出したヒップのたまらん盛り上がり。超肉厚の、外国人のような見事なデカ尻だったのです」(同・ウオッチャー)
クールさと“ワガママボディー”のギャップ
これで一気に女子アナマニア注目の存在となったのだが、その認識を早くもあらためさせられたのは、9月9日の『ヒルナンデス!』だった。
「こちらでも新人アナとして紹介され特技の和太鼓を披露したのですが、この日の衣装は体にフィットしたモスグリーンのニット。大きな膨らみを浮き彫りにし、バチを両手に大きなアクション付きで太鼓をドンドコ叩くものだから、もう両メロンは縦横無尽に激揺れでした。推定〝E級〟の持ち主であることをド派手にアピールしてくれましたね」(同)
一見、涼しげでクールにも見える雰囲気と、このワガママボディーのギャップ。確かにエロ過ぎる。
「入社当時は細かったのに、入社後、みるみるボリューミーになっていった水卜アナの例もある。女子アナとしての成長とともに、今後、あのボディーがどんな進化を見せてくれるのか、目が離せない存在です」(夕刊紙記者)
魅力いっぱいの林田アナは日テレ内でも早くも注目の存在となっているようで、大物司会者の人気番組からいくつも声が掛かっているという。まずは、何にでも体当たり! スクスクと成長していってもらいたいものである。