女優の葉月里緒奈がインスタグラムで近影ショットを公開した。

 

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この日、葉月は「月一メンテナンス」で美容室を訪れたことを報告。「巻き髪でちょっとフェミニンに。でもこの立ち姿じゃダメだね（笑）」とつづり、笑顔のアップとスレンダーな体形を維持した全身ショットを公開した。

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「#jkに撮ってもらった1枚」「#何見て笑ってんだか」「#かなり楽しそう」などのハッシュタグ付きで、女子高生の娘さんとの外出を楽しんでいる様子だ。

かつて真田広之やイチロー氏と浮き名を流し、1998年に1度目の結婚をしたハワイ在住のすし職人とは、わずか2カ月で離婚。2004年に不動産会社の御曹司A氏と再婚し、長女が誕生したが…。

「こちらも7年ほどで離婚し、10歳ほど年上の現在の夫B氏と18年に結婚しています。一時は、子育てのためにA氏の自宅で暮らしながら、タワマンに住むB氏と交際。〝同居離婚〟と報じられるなど、いくつになっても〝魔性の女〟ぶりを見せていました」（スポーツ紙記者）

二度の離婚を経て結ばれたB氏とは関係も良好なようで、今年1月のインスタでは、「初デートで訪れた店」で夫の誕生日を祝ったと報告していた。

「元ファンとしては見たくなかった」

「葉月のインスタは料理の写真がほとんどで、たまに近影を公開しても、引きの写真やマスクをしてるため、歯を見せて笑う姿は貴重です」（同・記者）久しぶりのノーマスクの投稿、しかも巻き髪でイメチェン後の写真とあって、フォロワーは大喜び。

《おぉ、エレガント》

《ますますお綺麗で》

《雰囲気変わって、また素敵です》

しかし、ネットにはこんな声も。

《え！？怖い！》

《変わりすぎていて、記事の名前を見ないと誰なのかわかりませんでした》

《えーーっと、本当に、こちらの方、葉月里緒奈さんですか…！？》

《元ファンとしては、正直見たくなかった。。。》

《申し訳ないが落差は予想以上に大きい》

《まだ47歳なのに変貌し過ぎ》

《痩せすぎてて口元・歯のあたりに違和感を感じる…》

《もともとがかなりかわいいのに。あごを尖らせない方がよかった》

《遠目で見たら、お笑い芸人がニューハーフになりきって、すんごい笑みを浮かべているのかと思った（すみません…）》

《一瞬LiLiCoさんかと思った！》

《林葉直子さんを思い出しました》

《氷川きよしかと思いました》

《ディズニーのキャラクターみたいになっとるがなw》

10歳からアメリカで暮らした帰国子女で、17歳でデビューした途端、その美少女ぶりから瞬く間にトップアイドルになった葉月。人気絶頂期に篠山紀信氏撮影のヌード写真集を出版し、50万部を売り上げた。

デビューから30年も経っているのだから、「別人」のように見えるのは当たり前。ただ、今回の写真は角度がよくなかったかもしれない。