西内まりや“事故写真”！レオタードで「盛り上がり」くっきり見えてネット騒然

モデルで女優の西内まりや（28）が、9月20日までにインスタグラムを更新。レオタードやビキニ姿の写真を公開し、男性ファンを総立ちさせている。

 

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Mariya Nishiuchi 西内まりや(@mariya_nishiuchi_official)がシェアした投稿

西内は、自身がモデルを務めるアパレルブランド「TW」の衣装を身にまとった写真を複数公開しているが、これがなんともセクシーなのである。

「レオタードは背中がざっくり開いたタイプや、脇腹の部分を見せるタイプなど、数パターンあり、バストのふくらみや股間の盛り上がりまでくっきり見えるサービスぶり。プールサイドのビキニ姿では、バックショットで美しいヒップを見せつけるなど、男性ファンの目を釘付けにする写真の数々をアップしています」（芸能記者）

写真集が「もはや詐欺」と酷評され…

昨年のクリスマスイブに8年ぶりの写真集『月刊 西内まりや』（小学館）を発売した西内。発売記念会見では、記者から「ポロリもあった？」と問われ、「海の波が激しかったので、自分の中でのポロリはありました」と発言するなど、ファンの期待を集めたが…。

「ほとんどの写真が暗くて表情も見えず、大不評でした。せめてセミヌードがあれば男性ファンも納得したかもしれませんが、さんざん期待させる思わせぶりなコメントを出した割には出し惜しみしていたため、《完全に金の無駄》《マジで返品したくなりました》《もはや詐欺》などと酷評されたんです」（同・記者）

西内本人は、「100点満点中、165点！」と写真集の出来を評価していたが、ネットでは大ブーイングが起こる騒ぎに。

「昨年6月に配信されたNetflixオリジナルドラマ『全裸監督シーズン2』にヤクザの組長の情婦役で出演した際も、思わせぶりなコメントでファンの期待を煽りまくった。ところが、いざ作品を鑑賞してみると、バストトップはおろか、肌の露出も最低限だったことで、失望の声が殺到していましたからね。ネットでは〝脱ぐ脱ぐ詐欺〟とまで評されています」（同・記者）

追い込まれてフルオープンを披露するようなタイプでもないが、男性ファンに〝過度な期待〟を抱かせるようなコメントは封印し、定期的に今回のレベルのセクシーショットを公開していった方が賢明なのかもしれない。