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綾瀬はるか“公開セクハラ”で名作『おっぱいバレー』の続編にGO!

綾瀬はるか
綾瀬はるか (C)週刊実話Web

女優の綾瀬はるかが、元日に日本テレビ系『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』に出演。ファンを喜ばせる展開になった。

笑点の正月特番は5年連続の出演で、この日は初めて1人で司会を務めた綾瀬。見せ場となったのは人気コーナーの大喜利で、今年の干支に絡めてキュートな〝牛〟のかぶり物姿で出したお題だ。

「みなさんには子牛の7兄弟になっていただきました。そして問題は、あれこれお母さん牛のこの私に報告をしてください。私が困ったり怒ったり照れたりして『モ~』と言うので、さらに続けてください」と、すっかりなりきって説明。序盤は普通に大喜利が展開されていたが、途中からオヤジばかりのメンバーたちはすっかり悪ノリし始めた。

林家たい平は、「母ちゃんおっぱい見せておっぱい。おっぱい見せてくれたらガンバれるからさ」、「母ちゃん主演の『おっぱいバレー』何度も見てるんだよ。おっぱい見せてくれたら(座布団)10枚ガンバれるから見せてよ」と、綾瀬の主演作に引っ掛け〝公開セクハラ〟。

他にも三遊亭小遊三は「母ちゃん今日のおっぱい水っぽいんじゃないか」、春風亭昇太は「ママ、ママのおっぱいを狙ってる漫才師がいるよ」などとやりたい放題だったのだが…。

綾瀬はるか『おっぱいバレー』は黒歴史!?

「綾瀬は平静を装っていましたが、最近は見事な推定Fカップバストをイジられることもなくなっただけに、内心はほくそ笑んでいたかもしれません。同時にファンが喜ぶような展開になりましたが、見事な立ち回りをしただけに、来年も正月特番出演は内定でしょう。とはいえ、綾瀬サイドからNGを出す可能性もなきにしもあらずですね」(テレビ局関係者)

すっかり一流女優の仲間入りを果たした綾瀬だが、今だからこそ、あの作品の続編でファンへの〝恩返し〟が期待される。

「綾瀬にとって主演作『おっぱいバレー』はすっかり黒歴史的扱いに。しかし、綾瀬演じる美人女教師が『試合に勝ったらおっぱいを見せる』というエサで部員たちのモチベーションをあおるという、お色気・スポ根・教育の三大要素を満たした良作。続編をやったら大ヒット間違いなしでしょう」(映画業界関係者)

綾瀬の胸の内に聞いてみたい!

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