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木村拓哉「老けた」の声殺到でインスタ写真“撮り直し”!髪も肌も1日で激変

(画像)pace Images / shutterstock

木村拓哉が9月10日にインスタグラムに投稿した写真が「老けこんでいる」と話題になっている。

 

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Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿

「皆さん如何お過ごしですか??今日もパキーンって晴れましたね!9月になっても未だ夏の暑さが…。そんな中のマスクは確かに厳しいですが、お互いに踏ん張って一緒に乗り越えましょうね!」とつづった木村。革張り内装の高級車の中で、白いTシャツに黒いマスク姿で髪をかき上げ、目を見開いた写真を公開したのだが…。

「髪が太陽光に照らされ、パッサパサに見えるんです。日焼けした額も肌に潤いがなく、毛穴やシワ、目の下のたるみも目立つ。今年50代に突入するオジサンですから仕方ないのですが、画面越しにも〝加齢臭〟が漂ってきそうな写真で、ファンはショックを受けたのかもしれません」(スポーツ紙記者)

“加齢臭アイドル”の悲哀

この写真を見たネットユーザーたちから「老けた」という声が殺到すると、翌日には同じ車内で似たようなアングルを決め、〝リベンジ〟の投稿も。

 

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「こちらは、角度や光の当たり方などに細心の注意を払い、わずか1日で完璧な〝アップデート〟を見せていました。その変わりようは〝修整〟を疑うレベル。そもそも根っからの俳優なら、加齢も魅力に変えて年相応の役柄をこなすものですが、木村は天下のジャニーズアイドル、しかもそのトップですからね。ネットの声に敏感に反応し、翌日にはリベンジしてくるあたり、逆に〝加齢臭アイドル〟の悲哀を感じずにはいられません」(同・記者)

そんな木村だが、白髪頭の〝老け役〟で新境地を開拓したフジテレビ系の新春スペシャルドラマ『教場』が、来年4月の「月9枠」で連ドラ化することが決定したと『週刊女性』がスクープしている。

「ところが、木村演じる主人公が、警察学校に来る前の捜査一課の刑事時代を描くというのです。せっかく〝老け役〟が好評だったのに、またもや実年齢に抗うことになるかもしれません。『教場』は映画化も視野に入れているようですが、2020年と21年に放送されたバージョンのファンが離れてしまう恐れもありますよ」(同・記者)

今年4月期に放送された『未来への10カウント』(テレビ朝日系)の視聴率が期待はずれに終わり、同局のトップが〝擁護〟のコメントを出す事態に陥った木村。インスタの「映え」を気にしている場合じゃないと思うのだが…。

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