鈴木ふみ奈バストトップくっきりの胸部レントゲン写真を公開！“偽装疑惑”を完全否定

グラドルの鈴木ふみ奈（32）が、9月14日に「胸部レントゲン写真」をインスタグラムに投稿。ネットをザワつかせている。

 

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鈴木ふみ奈(@fuminasuzuki)がシェアした投稿

「人間ドック」を受けたという鈴木は、パーソナルドクターから細かいアドバイスがあったことに感謝し、「沢山の方に受診して欲しい」と訴えた上で、〝おまけ〟と称してレントゲン写真を公開した。

「写真は私の胸部です。笑　これで私の胸が天然な事は証明できたのかな？　人に骨や脂肪見せたの初めて。笑」

鈴木は、96センチのI級バストを武器に、『ミス・ワールド・ジャパン2018』のファイナリスト30名にも選ばれた美女だが、あまりにもバストが大きすぎるとして〝偽装疑惑〟が浮上していたのだ。

「グラドルに義務化まったなし」

あらぬ疑惑をかけられたことに対し、体で〝証明〟してみせた鈴木に、ネットは惜しみない賛辞が送られた。

《ちゃんと乳腺もアップされてるな。そして使える！！》

《なるほど。これで本物か偽物かがハッキリわかるわけだな。今後グラビアは最初のページにレントゲン写真の掲載を義務付けるべきｗ》

《これグラドルに義務化まったなしだなｗ　目からうろこだわ～》

《ええやん、この風潮ドンドン広まってほしい》

過去にもグラドル時代のMEGUMIがレントゲン写真を公開したことがあるが、あくまで健康番組の企画の一環だった。

「今回の鈴木のレントゲン写真は、うっすらとバストトップの形が写っていたこともポイントが高い。2枚目のアップの写真を、よーく目を凝らして見ると、小ぶりな〝先端〟と、まわりの〝輪っか〟まで見えますからね。そこをボカすことなく、そのまま公開したことは画期的ですよ」（芸能記者）

今後、「胸部レントゲン写真」の公開がグラドルの試金石になるかもしれない。