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石田ゆり子を襲う“過激過去写真”10万円越え高額闇販売の裏…

石田ゆり子
石田ゆり子 (C)週刊実話Web

女優の石田ゆり子に、過去の写真を使った悪質商法が急拡大している。何と〝丸見え〟をウリに、10万円を超える高額で販売される写真も存在。ネット界では合成写真が多く出回るが、石田の場合は大方が〝ホンモノ〟だという。

「石田は芸能界を代表する人気女優。弱肉強食の世界にあって10代から第一線で活躍。50歳を超えてますます人気が上がっています。独身、ツヤ肌、正統派美人…。これまで悪質商品が出回らなかったのが、むしろ不思議だったかもしれません」(投稿雑誌編集者)

清純を絵に描いたような女優だが、デビュー直後の10代は水着でブレーク。極小ビキニを大胆に披露したことから、〝超ハイレグ少女〟として人気があった。

「昔は肌を露出するのが普通。デビュー間もない女性のほとんどが水着グラビアをやるのですから、ルックスだけでは勝負になりません。結果、清純派を売りにするタレントでも人気を得るためにどんどん露出する。そのトップが石田だったのです」(アイドル評論家)

1987年には、『ANA』の沖縄キャンペーンガールに選ばれ、CMなどでも大活躍。

「石田はキワドさも秀逸で、過去にバストトップ見え寸前のグラビアが多数存在します。しかも、当時のハイレグブームもあってか、彼女の食い込み具合は超過激。今で言うTフロント風でした。昔は脱毛医療も今ほど進んでいないために、実にナマナマしかった。スバラシイ時代でした」(前出の投稿雑誌編集者)

そんな〝エロいい〟過去を持つ石田に、最近降って湧いてきたのが、ネットの悪質写真販売だ。

まさに“お宝級”の過去写真…

「今の清楚なイメージには似合わず、過去写真はまさに〝お宝級〟。とにかく、あらゆるバージョンの水着撮影をやっていますし、今ではあり得ない、水着越しに肌が透けているものもある。そんな古い写真を集めて売りさばく。悪質ですが、加工をしていないので〝ナマゆり子〟が拝めるのは確か」(裏モノライター)

石田は10月26日に『lily』名でCDデビューする。これも、悪質商売にとってはオイシイ話だという。

「ネットの悪質業者は歌手デビューの話題性に便乗し〝限定商品〟などの販売に拍車を掛けてくる可能性があります。額縁入りのスケスケの白ハイレグ写真が10万円超で売れたという話もあるだけに、エスカレートしないか心配です」(同・ライター)

悪質商法撲滅に向け、昔から石田ファンの本誌デスクAも〝透け具合〟のチェックに余念がない。

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