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本田真凜が早期引退を決意!? 目指すはグラドル兼ナイスフォルム振付師か

(画像)Krakenimages.com / shutterstock

人気フィギュアスケート選手の本田真凛が今季(2022-23年シーズン)で引退。グラビア界に進出する可能性が急浮上してきた。真凛は現在、明治大学の3年生。すでに大学限りでスケート選手を終えることを明言している。

「先ごろ、ニュースサイト『文春オンライン』に、恋人とされる宇野昌磨選手との〝白昼デート〟を激写されていましたが、何やら〝相談風〟でもあったようです。来年春に4年生に進級。23-24年シーズンもありますが、すでに引退を発表しているし、気持ちも持たないでしょう。来年まで続けるということは後進の道をはばむことにもなる。やはり今季で引退だと思います。彼にも気持ちを伝えたのかもしれません」(スポーツ紙記者)

昨年4月、日本スケート連盟の強化選手を外れたこともあり、彼女自身も就職活動を始めている。今後の仕事として有力視されているのが、局アナとしての就職。あるいはキャスター業だ。

「6月にテレビ東京のスポーツ情報番組にマンスリーMCとして出演。千葉ロッテの完全試合投手、佐々木朗希をインタビューしましたが、学生とは思えないほどソツなくこなしていました。爽やか美人だし、なかなか流ちょうなしゃべり。場慣れしていましたね。テレ東に就職、もしくは同局を中心に活動するという線は大アリでしょう」(同・記者)

ところが、ここにきて意外な情報も浮上。真凛は振付師にも興味があるのだという。

自分らしさを出す仕事が好き

「彼女は人気もあるし、キャスターやコメンテーター、あとは自分のフィールドを生かしアイスショーで活動すると思われました。でも、この9月、一部スポーツサイトのインタビューに登場。『振付師をやってみたい』と願望を明かしています。あまり聞かなかった話です」(同)

現在、彼女の振り付けは元フィギュア選手の宮本賢二氏が担当しているが、憧れの存在なのだという。

「真凛は意外に、話したりするのが不得手。体で表現したいタイプだそうです。例えば浅田真央も話すのが苦手。だから解説者として出ない。真凛は体を武器に自分らしさを出す仕事が好きみたいです」(スポーツライター)

身長163センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟ナイスフォルム。小顔で豊満、細いウエストは評判だ。

「彼女はグラビアにも興味があるようです。見られることが好き。だからテレ東に出た際も、すごいピチ服で豊満を強調。フィギュアの元一流選手は、村主章枝、真央の姉である舞など、過激グラビアに挑戦する者が多い。まだ学生なので大きな声では言えないのでしょうが、本音では〝極小水着OK〟なのだと思います」(同・ライター)

真凜ファンの本誌デスクAは「早く引退して!」と叫んでいる。

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