佐々木希“極小キャミソール”のスケスケ挑発動画！意味深ショット連発のその後は…

女優の佐々木希が艶めかし過ぎるキャミソール姿を連発し、波紋が広がっている。さらに〝透け疑惑〟まで噴出しているという。

 

この投稿をInstagramで見る

 

佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿

「佐々木は9月初めに更新したインスタグラムに白いキャミソール姿のショットを数点掲載しました。美容雑誌『美的』10月号でスキンケアについて話しており、その際に撮影した写真とみられますが、顔がドアップで写り、胸の上部から肩、上腕部の白い美肌も見えているのです」（女性誌記者）

気になるのは、キャミソールの生地面積の小ささだ。

「肩部分は細いヒモだけで、胸の部分は大きくV字状に切れ込みが入っている形状。首を前に倒しているショットでは生地がたるみ、胸部分に大きな隙間もできています。構造上、下に何も着けていない状態だった疑いが濃厚なのです」（同・記者）

佐々木は、同じ『美的』の9月号では表紙を務めている。撮影時の動画が同誌の公式YouTubeチャンネルで公開されているのだが、そこではさらにエロティックシーンが確認できる。

「佐々木は動画で、茶色のキャミソール風衣装を着て、官能的なモデルポーズを決めたりしています。このキャミも肩部分が細いヒモ状で、谷間ギリギリまで肌を露出している。ここでもアンダーウエアを着けているようには見えず、〝素肌に直〟と考えていいでしょう」（芸能記者）

さらには、過激な〝挑発シーン〟も盛り込まれているのだ。

夫の渡部建とは離婚寸前まで追い込まれたが…

「佐々木の全身が映る映像に切り替わった際、この茶色のキャミソールの腰から下部分が〝シースルー〟であることが判明するのです。そしてキャミの生地越しに、両太ももとともに〝禁断部分〟がスケスケ状態でのぞいています。ショーパンなのか、何も着けていないのか…茶色のキャミのため判然としませんが、両脚の間の空間が付け根部分まで見えてしまっていることからすると、かなり神秘的な〝挑発動画〟と言っていいでしょう」（同・記者）

佐々木は20年6月に報じられた夫『アンジャッシュ』渡部建の〝多目的トイレゲス不倫騒動〟で、離婚寸前に追い込まれたともいわれる。しかし渡部が今年2月に活動再開すると、夫をサポートする決意を固め、明るさを取り戻したとみられている。

「女優としても今年に入り1月期にテレビ東京系『ユーチューバーに娘はやらん！』に主演。4月期にはフジテレビ系『やんごとなき一族』で重要役を務めるなど活躍しています」（ワイドショーデスク）

佐々木は最近、インスタグラムでアウトドアライフを満喫する様子をしばしば報告している。

「7月に北海道の川でラフティングをしている写真を公開。全身密着のモッコリウエア姿が話題になりました。4月には山梨県の河原でキャンプした際の写真を投稿し、美脚を太もも付け根付近まで見せているショットに騒然となった。今回の〝透け動画〟と合わせて考えると、いよいよフルオープン披露に向けたアダルティー路線加速の布石かもしれませんね」（前出の女性誌記者）

これは、濡れ場映画でのお披露目も秒読みか!?