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ゆうちゃみ“ハリウッド級”艶ボディー業界騒然!「ギャル枠」完全制圧間近

(画像)Roman Samborskyi / shutterstock

藤田ニコル、みちょぱ、ゆきぽよ、生見愛瑠と受け継がれてきた〝バラエティー番組ギャル枠〟の新星として現れたゆうちゃみが先ごろ、都内のホテル椿山荘東京の日本庭園で行われた映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』恐竜プロジェクションマッピング点灯式に参加した。

涼やかな浴衣姿で登場したゆうちゃみは、「ギャルっぽく派手な感じにしてみました。お花デカめで水玉がかわいい。ハイビスカス? 椿? がイイ感じ!!」とおちゃめにコメント。キャストとの対談を振り返り、「ハリウッドの方とこんなギャルが対面でお話できると思っていなかったため、緊張しました。身長も高くて、ハリウッドの女優さんは凄いと思いました」と語った。

「いやいや、彼女だって体つきはすでに〝国際クラス〟ですよ」(グラビアカメラマン)

それにしても、ここにきての〝露出〟はスゴい。昨年の同期と比較して出演テレビ番組が増加した『2022年上半期ブレークタレント』(ニホンモニター調べ)では、堂々の1位に輝いた。

「みちょぱやニコルなどを超えて頂点に立ったということです」(芸能ライター・小松立志氏)

さて、ゆうちゃみは2001年9月8日、大阪府東大阪市生まれの21歳。

「現在の身長は175センチですが、中学生のころ、すでに172センチあったそうです」(同)

中学2年のとき、『第23回ピチレモン専属モデルオーディション』(15年)で、見事グランプリを獲得。その後、『ポップティーン』などのモデルを経て、19年から『egg』の専属モデルとして活躍した。

「以前は本名の古川優奈(こがわ・ゆうな)で活動していましたが、今は愛称でもあった〝ゆうちゃみ〟を正式な芸名にしています」(芸能プロ関係者)

『千鳥』大悟が演技を大絶賛!

今年4月から情報バラエティー番組『ポップUP!』(フジテレビ系)にレギュラー出演。また、8月22日からはNHK総合の〝夜ドラ〟『あなたのブツが、ここに』にも出演している。

「キャバ嬢役です。演技力もハイレベルと評価が高いんです。各局のドラマプロデューサーも、熱い視線を送っています」(ドラマ関係者)

さらに、この夏放送された『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)では、コメディエンヌとしての素養も見せた。

「お笑いコンビ『土佐兄弟』とコラボしたゆうちゃみは〝日常あるある〟のコントに挑戦したんです。〝仲間のために立ち上がるギャル〟編では、友達の好きな人を言いふらした土佐に対して、ゆうちゃみは迫真の〝キレまくる演技〟を見せました」(お笑い番組スタッフ)

この演技に『千鳥』の大悟は、「ゆうちゃみ、上手やな~」と大絶賛したのだった。

「他にも〝学生あるある〟などのコントをやりました。ちょっとコケティッシュでクスッとさせるところがあるんです。〝30~40代で時代劇『大奥』の女をやらせたら面白い〟と言った共演者もいました」テレビ局関係者)

ここまで飛躍した原因はいったい何なのか?

「TPOというのか、それぞれの場面での対応力や適応力が素晴らしい。出過ぎず引き過ぎず、ちょうどいい存在感で、しっかりと自分の役割を果たしているところでしょうか。また使いたくなるんです」(テレビ局プロデューサー)

そして、21歳の誕生日にファースト写真集『ゆうな』を発売した。

「ナチュラルメークで〝素〟のままの彼女を多数収録。真夏の海やリゾートホテル、ナイトプールを舞台に、水着やランジェリーカットで高身長の磨き上げたスタイルと愛くるしい笑顔を披露しています」(芸能リポーター)

年内にもハリウッドからオファー!?

ちなみに、推定バストサイズは89センチの〝E級〟。

「見事としか言いようのない〝ビーナスバディ〟です。この写真集を見せたら、ハリウッドの関係者もド肝を抜かれるはずです。年内にもオファーが来るかもしれません」(前出のグラビアカメラマン)

おとなし目のメークも好評を博している。

「スッピンに自信があるのでしょう。すぐに、ゆうちゃみと分かった人は少なかった。30万部は超えるんじゃないでしょうか」(同)

実はゆうちゃみ、〝艶見せ〟が大好きともっぱら。いずれは〝フルオープン〟にもチャレンジしたい意向を持っているというから、頼もしい限り。

「『プレイボーイ』の表紙で〝だっちゅ~の〟ポーズを披露していましたが、密かに流行させたいと考えているそうです。令和の〝だっちゅ~の〟を。あの深い谷間に挟まれたらひとタマりもありませんね」(芸能関係者)

チャレンジといえば、もう1つある。歌もやりたいという。

「かなりうまいんです。それから、CMにも出たいと。カルピスのCMに出たいそうですが、案外、近いうちに実現するかもしれません」(大手広告代理店幹部)

こうなると、気になるのは男関係だ。

「ここでスキャンダルでもあったら、すべてパーですからね。〝禁欲性活〟が必要不可欠です」(同)

かつて、イケメンユーチューバーB氏との仲が取り沙汰されたことがあった。

「2人で〝濃厚接触〟をニオわせるような発言をしたため、SNSで大炎上しました。もう会ってない、別れたということですが、注意しなくてはいけません」(前出の芸能関係者)

何はともあれ〝ゆうちゃみの時代〟がやって来たのは間違いない!

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