あのちゃん無名時代の“フェチ動画”流出で艶系DVDメーカーからスカウト殺到!?

舌足らずな口調とすっとんきょうな言動でブレーク中の〝あのちゃん〟こと、歌手でタレントの「あの」。今年下半期に入ってからバラエティー番組に引っ張りダコの状態が続いているが、今月初旬に出演した『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で見せた〝ある仕草〟が賛否両論を呼んでいる。

 

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「トークを振られて話し出す直前に、口の中に入っていた氷をジョッキに向かって『ペッ！』と吐き出したのです。ドリンクを飲んでいる最中に急に話を振られ、氷が口に入ったままだと話しにくいとの判断から吐いたそうですが、あまりの下品な仕草に、隣に座っていた千鳥の大悟もドン引きしていました」（スポーツ紙記者）

 

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ネット上でも《汚らしい》《はしたない》といった批判の声が上がっていたが、実は彼女の「口まわりの行儀の悪さ」は今に始まったことではない。

マニア絶賛のお宝動画

「あのちゃんは、かつて『ゆるめるモ！』という女性アイドルグループに所属していたのですが、その当時から客に向かって唾を吐く、変顔を撮る際に長い舌をデロンと出す、などの仕草を連発していました。一般的に、女性タレントは口の中を見せることを嫌がり、笑うときなどには口元を押さえるものですが、あのちゃんは逆。天然なのか計算なのかは不明ですが、自らの口内や舌、唾液などを見せることにまったく抵抗がないようです」（同・記者）

しかも、その下品さを「高評価」する向きも多いという。いわゆる〝唾フェチ〟と呼ばれるマニアたちだ。

そんな彼らから「伝説扱い」されているYouTube動画がある。『あのちゃん インスタライブ 2020/09/26 ビーズをたべる!?』と題された5分弱の切り抜き動画だ。

「無名時代のあのちゃんが、『食べたらダメ』と言いつつ、口の中に手芸用のビーズを何粒も放り込んで遊ぶ動画なのですが、口に含んだビーズを不味そうに吐き出す様子も赤裸々に映し出されています。まず、白濁した唾の塊をドロッと一気に垂らすのですが、それでも口内にビーズが残っていたため、ペッペと何度か唾を吐く。最後にもう一度、大量に溜めたヨダレを紙袋に向かってダラッと垂らすのですが、唾が唇にまとわりつき、糸を引いてしまう場面も…。アイドルとは思えない下品さですが、『そこがいい！』と絶賛するマニアが続出しているんです」（同・記者）

この動画を観た一部のフェチ系DVDメーカーの担当者がスカウトに動き出したという情報もある。

あのちゃんファン、そして唾フェチにとっては、まさに〝ヨダレもの〟のお宝動画。消される前にチェックしておこう。