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49歳・高岡早紀ミニスカ&網タイツが圧巻!フォロワーからは「セクシー」の大合唱

高岡早紀
高岡早紀 (C)週刊実話Web

女優の高岡早紀が、9月4日にインスタグラムを更新。ビキニ風のトップスにミニスカ、網タイツという刺激的な衣装で缶ビールを掲げる写真を投稿し、話題になっている。

この過激な衣装は、俳優の溝端淳平と挑んだ二人芝居『毛皮のヴィーナス』で着用していたもので、高岡はこうつづっていた。

「千穐楽おめでと〜 ほんとにほんとに頑張ったー とりあえず、ビールで乾杯! みんなみんなありがと〜」

同作は、「マゾヒズム」の語源にもなった小説から着想を得て、2010年にオフ・ブロードウェーで初演。13年にはロマン・ポランスキー監督により映画化もされている。

嵐の夜、新作映画のヒロイン役オーディションをしていた演出家(溝端)のもとに、無名の女優(高岡)が遅刻して現れる。一度は追い返そうとしたが、読み合わせをしていくうちに、その女優の演技に惹かれ始めるというストーリーだ。

「スタイルの良さ圧巻でした」

インスタのフォロワーたちからは、一斉に労いの言葉と高岡のセクシーさを称賛するコメントが書き込まれた。

《何事もなく、無事に千秋楽を迎えることができてホントに良かったです。しっかり身体休めてくださいね》

《ほんとにほんとに女優さんって凄い!って思わされた舞台でした。早紀ちゃんのスタイルの良さ圧巻でした》

《お疲れ様です。とてもセクシーです》

《令和でも早紀さんにはずっと網タイツを履いててもらいたい》

ベテランの芸能記者が言う。

「プライベートが自由奔放なイメージの高岡にぴったりの役柄でした。もともと高岡の演技力には定評がありますからね。ただでさえ難しい二人芝居で、クセのある役柄を見事に演じてましたよ。インスタの写真は、午前3時くらいに新宿の歌舞伎町で見かける酔っ払いのスナックママにしか見えませんが(笑)、そんな素の部分をさらけ出せるところも彼女の魅力です」

インスタではプールでくつろぐ水着姿なども披露している高岡も、すでに49歳。50代になっても、その美貌と演技力でファンを楽しませてくれそうだ。

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