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土屋太鳳“衝撃の豊満プルプル”まるで放送事故級「えっ!?こんなにデカかったのか!」

土屋太鳳
土屋太鳳 (C)週刊実話Web

コロナ禍の影響か、ホルモン活性の賜物か――。女優・土屋太鳳の〝肉体進化〟にがぜん注目が集まっている。

「去る8月1日と8日に放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)にゲスト出演した土屋のボディーが、放送事故級にグラマラス過ぎたのです。沖縄ロケを行った土屋は、黄色いノースリーブのトップスに白いパンツという涼しげなスタイルで登場。ところが、サイズを間違えたのではと思うほど、両メロンはパンパン。推定サイズで言えば軽く〝F級~G級〟はあろうかという爆豊満の突き上げに、アンダーウエアだかインナーだかのラインもクッキリと浮き上がり、視線を奪われてしまうほど。大学で学んだダンスで鍛えられたウエストがくびれていたことも、その存在感を際立たせていましたね」(テレビ雑誌記者)

この番組、登場シーンのすべてが、土屋の艶フォルム祭りになっていたというのだ。

「デビュー当時は、そこまで目立ちませんでしたが、2019年5月に放送された『the trip~じ・とりっぷ』(フジテレビ系)で、ついに解禁してくれました。自撮り棒を手に台湾の街を旅する番組ですが、その驚きのサイズ感はまさに放送事故級。鮮やかなオレンジのピッチリしたニットの上に薄手の黒いコートを羽織ったスタイルで、視聴者は〝えっ!? こんなにデカかったのか!〟と総フルい立ちしたといいます」(エンタメ誌記者)

歩くたびに“プルンプルン”と…

「しかも、自撮り棒につけたカメラでローアングルから自分の上半身をアップで映すシーンが多く、見上げるような位置から歩くたびにプルンプルンと揺れるのですから、まさに大迫力。ネット上には、《画面を明るさ調整してみると、中央に突起らしき影まで見えた》などという報告もあり、土屋のとてつもないエロティックポテンシャルを全国に知らしめるきっかけとなりました」(同・記者)

爆豊満解禁は、土屋のNHK朝ドラヒロインの清純派イメージを払拭するのに、大いに役立っているという。

「押さえつけられていたモノが開放されると同時に、土屋の演技も思い切りの良さが出てきて、女優としての評価も上がっています。ストレスが軽減されてホルモンバランスが安定し、より大きくなっているようにも見えますから、解禁はいいことだらけでしたね」(同)

もしかしたら、誰かイイ人のおかげで〝グローアップ〟したのかも!?

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