タレントの中川翔子が、8月30日にツイッターを更新。実母の中川桂子さんの投稿をリツイートし、親子の2ショットを公開している。
いつ以来だろう
こんな笑顔になったのは、
二人共色々あったし、私はコロナで
仕事やめて、手術もしたし、引きこもりだった。ずっと。
退院してからやり直しと決めて
ハワイですっかり回復しました。笑顔は大事!
笑顔で生きる事も大事! pic.twitter.com/AOhX19wuFo— 中川桂子 (@keikonakagawa99) August 30, 2022
中川は、8月21日に更新したSNSで、デビュー20周年にして初めて夏休みをハワイで過ごせたと報告。この旅行に母親も同行していたようで、桂子さんは次のように感想をつづっている。
「いつ以来だろう こんな笑顔になったのは、 二人共色々あったし、私はコロナで 仕事やめて、手術もしたし、 引きこもりだった。ずっと。 退院してからやり直しと決めて ハワイですっかり回復しました。 笑顔は大事! 笑顔で生きる事も大事!」
夏休み中も男性ファンを裏切らない
仲睦まじい親子の2ショットでは、ピンク色のワンピース丈のTシャツを着ている中川だが、21日の投稿では水着姿も披露していた。
「美しいハワイの海をバックに、中央に花をあしらったビキニを着用。このビキニが小さかったため、中川の豊満なバストが完全にハミ出しているんです。バストトップまでギリギリで、とんでもないボリューム。昨年の夏にバズった伝説の白ビキニYouTube動画や、20周年を記念した写真集『ミラクルミライ』(講談社)でバスト露出の路線にシフトした中川ですが、夏休み中も男性ファンの期待を裏切らない投稿でした」(芸能記者)
この投稿をInstagramで見る
新学期が始まるタイミングで、壮絶ないじめ体験を明かした著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)の抜粋記事が『文春オンライン』で配信されている中川。その中で、「本当にあのときに死なないでよかった」と振り返っているが、男性ファンも同じ思いでいるはずだ。
一部では、37歳でセクシー路線に転向した中川に否定的な意見もあるが、いくつになっても露出をやめない〝しょこたんはゼッタイ悪くない!〟。アンチのコメントにビビって〝隠すんじゃねーぞ!!〟。
あわせて読みたい
- [New] 蝶野正洋『黒の履歴書』~元横綱・曙太郎さんへの想い
- [New] 『美女ざんまい』歌手・俳優/岡崎友紀インタビュー~ドラマ『おくさまは18歳』衝撃秘話~
- [New] 木村拓哉『Believe』妻役が天海祐希になった裏事情…工藤静香が“お相手”に嫉妬!?
- [人気] めるる『くる恋』でバナナ一房をペロリ…「いくらなんでも好きすぎる」と視聴者ツッコミ
- [人気] 手越祐也“一人負け”の迷走状態で悲惨…柏木由紀とYouTubeコラボ実現なるか
- [話題] NHK女子アナの“激変ぶり”に視聴者困惑!? 2年ぶりに番組復帰もすっかり別人に…
- [話題] 山下智久『ブルーモーメント』での“ボソボソ喋り”に混乱!字幕モードにする視聴者続出