歌手の浜崎あゆみが、8月29日までに自身のインスタグラムを更新。出身地の福岡に、全身ショッキングピンクのコーデで〝帰省〟したショットを投稿した。
「3年半ぶりの福岡 なんで地元に来たら瞬時に方言バリバリになるとかいな？あるあるなんやろか？ 早寝せなやぁーーーーーけど緊張で寝れんそぉやぁぁぁぁーーーーー」
派手なピンクのシャツと短パンにヒョウ柄の帽子、ゴールドのサングラスでキメた浜崎は、ファッションに負けないほどハイテンションな一文を添えて4枚の写真を投稿。高級車から降り立つショットでは、ムッチムチの太ももを見せつけるサービスぶりだ。
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「ピンクのシャツが大きめなので、パッと見はシャツ1枚で歩いているように見えます。ヒョウ柄の帽子を深めにかぶり、大きなサングラスとグレーのマスクをしているため、普通にすれ違えば浜崎とは分からない。思わずギョッとして二度見する格好ですが、それを着こなしているのですから、さすがは日本を代表する歌姫といった貫禄です」（芸能記者）
「地方のドンキでよく見るコーデ」
7月に東京からスタートした『Summer TA Party 2022』と題したツアーで、約3年半ぶりに地元の福岡でライブを行った浜崎。8月8日からの大阪公演の際も「バストの谷間」をこれでもかと見せつける私服で現地入りしたり、ほぼ変装なしで街中をランニングする動画をアップしてネットニュースを騒がせていた。
今回の投稿も、ネットは大盛り上がりだ。
《20年前と変わらない格好》
《大胆すぎてスタイル良すぎ》
《自分を貫いて凄い》
こうしたリスペクトの書き込みが殺到する一方、やはり年相応の格好をしないと「痛い」という意見も。
《林家パー子さんみたいで素敵だと思います…》
《ヒョウ柄にピンクって、マダムシンコ思い出したわ！》
《地方のドン・キホーテでよく見るコーデを出されても…》
《原宿に出没しても誰にも気づかれず 大阪の街を走っても誰にも気づかれず ここまでしなきゃ気付かれないって逆にどうなの？》
《このまま行くと痛いおばあちゃん？》
43歳、二児の母になってもブレない浜崎。このまま還暦までいけばアンチも黙り込むはずだ。