芸能

篠田麻里子「別居報道」で前田敦子がアドバイス?サプライズ決断の可能性も…

篠田麻里子
篠田麻里子 (C)週刊実話Web

「所属事務所は〝完全否定〟していますが、波乱含みです」(芸能リポーター)

元『AKB48』の元祖〝神7〟の1人で、現在は女優として活動している篠田麻里子の〝夫婦別居〟が明らかになった。

「今年の春ごろから別居しているそうです。ご主人が2歳の長女を連れて、家を出てしまったのです」(同・リポーター)

2人は2018年10月に共通の友人を通じて出会い、互いに玄米を食べて育ったことなどに親近感を覚えて意気投合。

「そして、2週間後の初デート時に結婚を決め、〝交際0日婚〟と話題になったものでした。一昨年4月には長女が誕生。〝ママタレ〟としての仕事も増え、昨年5月には『ベストマザー賞』を受賞しました」(芸能ライター)

まさに、絵に描いたような〝幸せ家族〟に見えた篠田ファミリー。

「SNSでは、愛娘とのほほ笑ましい写真を公開。YouTubeチャンネル『篠田麻里子ん家』では夫や子供がよく登場していたので、〝うまくやってるな〟と思って見ていました」(芸能プロ関係者)

亀裂が生じ始めたのは今年に入ってから。

「篠田の〝仕事の打ち合わせ〟と称する深夜帰宅が急に多くなったそうです。それまでは、どんなに仕事が忙しくなっても、子供を寝かしつける時間までには帰宅していました」(前出の芸能ライター)

そこで、ご主人は篠田の〝浮気〟を疑ったのだ。

“先輩”の前田敦子からアドバイス!?

「彼女は浮気を否定。複数人でいたことやLINEのやり取りを見せて説明したようですが、旦那さんは納得できなかった。後輩のイケメン俳優と〝いい仲で、夜遊びしている〟との情報も耳に入っていたようです」(前出の芸能リポーター)

篠田の〝性格〟にも原因があったようだ。

「AKBのころから〝上からマリコ様〟と呼ばれていた篠田は、何かにつけて人を上から目線で見るのです。ましてや、ご主人は3歳年下。いつも主導権を握られていて、相当なストレスがあったようです」(同・リポーター)

篠田は6月以降、〝神7〟の1人だった前田敦子とよく会っている。

「離婚経験者の前田からアドバイスを受けているようです。最小限のイメージダウンで済む離婚の方法をね。もし離婚となった場合、芸能界で生き抜くためのスベを聞いているはず。サプライズの艶写真集発売で再起を図る可能性もあり得ますよ」(同)

『神7』の中でも〝センター〟だった前田の〝お告げ〟は重いのだ。

あわせて読みたい