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本田望結「スイカよりデカい!」24時間テレビで放送事故レベルの“ブルンブルン映像”

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結が、8月28日に日本テレビ系の『24時間テレビ 愛は地球を救う』に出演。同番組名物の「黄色いチャリティーTシャツ」の胸元がパッツパツだったとネットをザワつかせている。

 

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「日本列島ダーツの旅的全国1億人インタビュー」のコーナーに出演した望結は、同じくフィギュアスケーターでタレントの姉・本田真凜とともに茨城県北茨城市でロケ。同番組の今年のテーマ「会いたい!」にちなみ、地元の住民を取材して回ったのだが…。

「仲の良い姉とのロケにテンション上がりっぱなしの望結は、事あるごとにピョンピョン飛びはねて喜びを表現していたのですが、その度に〝チャリTシャツ〟の胸元がゆっさゆさに揺れていたんです。18歳になった最近の望結のバストは成長が著しく、推定E級とも言われている。それがTシャツ越しに暴れ回ったのですから、たまりません」(芸能記者)

スリットからナマ美脚も

この様子が放送されたのは日曜の午前11時半ごろ。多くの国民がまったり過ごしている時間帯に、放送事故なみのお宝映像がお茶の間に全国放送されてしまったわけだ。

「最初にインタビューしたのは、海辺で談笑していた女子大生2人組。堤防に腰掛けていた2人に並ぶため、後ろ向きに堤防に飛び乗るときから胸を張ってブルンブルン。ロングスカートのスリットからナマ美脚も見せるサービスぶりでした」(同・記者)

次に出会ったのは、家庭菜園を楽しむ定年退職後の男性。自分で育てたというキャベツやスイカを見せてもらう際には、胸元がアップになるシーンも。

「望結のバストは小ぶりのスイカに負けないボリュームで、次に手渡されたキャベツはバストの前で2つ並べて持ったため、ちょうどロケットバストを強調する構図になってました」(同・記者)

これには、ネット民も大喜び。

《日に日に成長してる気がする》

《パンパンやんな》

《めっちゃでかい》

《スイカと同じくらいあった》

《これから成長したらGくらい行くかも》

望結のバストは地球を救う。

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