芸能

たけし、さんま…ギャラ値下げの大リストラ!それでもテレビ局は潰れる…

各局はタレントがギャラの値下げに応じない場合は、番組自体の打ち切りをチラつかせ減額を承服させる手筈。それほどテレビ局は追い込まれているのだ。

「もちろん、高額なタレントは、たけしだけではない。明石家さんまや所ジョージ、ジャニーズ所属の大物タレントなど数多存在します。丁寧に事情を説明し、平均して1~3割ほど、ギャラを下げるべく交渉していきます」(前出・業界事情通)

こうしたテレビ局のリストラ策に対し、芸能人は干上がってしまうのか。

「テレビがダメなら最低ユーチューバーとして食べて行く道があります。『とんねるず』の石橋貴明、江頭2:50、佐藤健、手越祐也、川口春奈、アイドルグループのNiziU、渡辺直美などは100万人以上の登録者数を集め、1億円規模の年収を得ている。テレビに依存しなくても、十分やっていけるんです。意趣返しでテレビ局への反乱が一斉に起きるかもしれませんよ」(芸能プロ関係者)

若手スタッフが次々と逃げ出すテレビ業界…

テレビ界のリストラ策は芸能人だけではない。裏方のスタッフも含まれる。

「タレントのギャラだけでは対応できません。まず、放送作家は必要ないとジャッジされています。3年以内にこの職業は消滅してしまうかもしれません。また、ADも最小限の人数ですね。昔はディレクター1人に1~2人付いていたのが、いまでは3人のディレクターにAD1人という状態です」(制作スタッフ)

テレビ界では、若手スタッフが次々と逃げ出すジリ貧状態に陥っているのだ。

「若手はコロナ感染も恐れているんです。クラスターにまでなっていませんが、番組単位ではコロナ感染者が急増しています。さらに低賃金…。将来性のないメディアで体を張る理由が見つからない。結果、若手は失望し辞めていくんです」(放送作家)

政界や広告界では「テレビ界再編は時間の問題だ」との声が出ているほど。

「5年以内に潰れるキー局が出てきても不思議ではない状況です。現状のままではフジやテレ朝は厳しいかもしれない」(消息筋)

テレビ局自体が社会からリストラされそうだ。

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