
渋野日向子“姉妹競演”だけじゃない!注目すべき「プロアマ美人姉妹」とは?
2022.08.25
スポーツ
〝姉妹対決〟で、シブコが惨敗!?
全英女子オープンで3位に食い込んだ「シブコ」こと渋野日向子が、8月18日からインドネシアで開催された『シモーネ・アジアパシフィック杯』に妹の暉璃子とともに参戦。暉璃子は大学2年生、同ツアーがプロデビュー戦だった。
【関連】渋野日向子“ボケとツッコミ”で魅せた国内ツアー出場権確保の上機嫌ぶり ほか
「主催招待ということで、同ツアーがデビュー戦となりました。『シブコの妹』ということで、注目を浴びるのは仕方ありません。本人も姉の存在がプレッシャーになることは分かっていたはず」(スポーツ紙記者)
暉璃子は姉よりも少し小柄だが、体格はしっかりしており、飛距離なら「優にシブコを超える」という。これからの選手だが、シブコは妹が心配でならなかったようだ。
「2人1組のチーム戦も行われ、姉妹で出場しました」(同)
シブコは「チームでも負けたくない」と、妹にも注目を集めるべく、コメントを発していた。妹は「頑張ります」としか言えなかったが、個人戦に入ってからも立ち止まって妹のプレーを見入る場面もあり、お姉さんぶりを披露していた。
もう一組の注目姉妹とは…
一方、〝姉妹プレー〟という点で、安田祐香にも注目が集まっている。「7月末の楽天スーパーレディースでは『選手とキャディー』、アマも参戦できる8月12日開幕のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントでは『選手同士』で参戦しました」(専門誌記者)
安田祐香のキャディーは、姉の美佑。美人姉妹としてゴルフ界では知られていたが、美佑はこれまでにも何度か妹のキャディーを務めてきた。
「その度に姉妹そろっての写真撮影をメディアからお願いされていました」(同)
祐香は楽天レディースの第3ラウンド開始前に、熱中症で途中棄権した。軽井沢での復帰戦も、体調は万全ではなかったという。
「アマチュアで出場した姉は、祐香の話には一切触れませんでした」(関係者)
プロとアマ、フィールドは違うが、優勝争いのライバル関係を貫いた安田姉妹。シブコ姉妹も微笑ましいが、安田姉妹のほうが、ちょっとだけオトナ?
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
ジャニー喜多川氏“タワマンのぞき”の衝撃! Jr.の水着姿を「望遠鏡」で楽しむ異常性
2023.04.14 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
小泉進次郎“新総裁”の隠し玉はサッカー元日本代表・本田圭佑の「デジタル担当大臣」就任
2025.10.03 -
実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画
2025.10.02 エンタメ -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
2025.09.22 スポーツ -
水卜麻美アナ退社報道への当てつけか 横山裕との『24時間テレビ』共演に業界からも同情の声
2025.08.16 芸能 -
演技以外にも問題アリ? 千鳥・大悟が綾瀬はるかと夫婦役で漂う不安感
2025.10.03 芸能 -
ドトール運営会社が人事発表で炎上 社外取締役に“安倍晋三にもっとも食い込んだ記者”起用で大荒れ ソーシャルメディアの影響力がもたらす課題
2024.04.17
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
ジャニー喜多川氏“タワマンのぞき”の衝撃! Jr.の水着姿を「望遠鏡」で楽しむ異常性
2023.04.14 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
小泉進次郎“新総裁”の隠し玉はサッカー元日本代表・本田圭佑の「デジタル担当大臣」就任
2025.10.03 -
実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画
2025.10.02 エンタメ -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
2025.09.22 スポーツ -
水卜麻美アナ退社報道への当てつけか 横山裕との『24時間テレビ』共演に業界からも同情の声
2025.08.16 芸能 -
演技以外にも問題アリ? 千鳥・大悟が綾瀬はるかと夫婦役で漂う不安感
2025.10.03 芸能 -
ドトール運営会社が人事発表で炎上 社外取締役に“安倍晋三にもっとも食い込んだ記者”起用で大荒れ ソーシャルメディアの影響力がもたらす課題
2024.04.17