篠原涼子＆宮沢りえ“完熟”大注目！…2021年「丑年芸能美女」艶動向～Part4～

今年、48歳になる年女には、篠原涼子に宮沢りえと、熟女お色気の充実が著しい美女が並ぶ。

篠原は現在、NHK朝ドラ『おちょやん』に出演中。今年は、Netflixで配信される不倫ドラマ『金魚妻』への出演が決まっており、濡れ場に大きな注目が集まっている。

「原作を読むと、第1話から金魚屋さんの店長との不倫濃密シーンが登場しますからね。お店の屋上の飼育小屋にあるソファの上で〝はぁ、はぁ〟と息を弾ませ興奮しまくり、ブラウスの上から弄られ、上を向いた美豊満が顔を出します。〝本当にいいの？　こんなことしちゃって…〟と言われるも、燃え上がった欲望は止まらず。パンティーを脱がされると、ソファに座る店長にまたがってしまいます。スプリングがギシギシと激しく軋む中、〝あああ、はああっ〟という叫び声とともに〝ビクッ、ビクッ〟ですから、イヤラし過ぎます」（前出・出版関係者）

Netflixといえば、「ナイスですね～」の名言で知られる伝説のAV監督、村西とおる氏の半生を描いた『全裸監督』を濡れ場満載で大ヒットさせたことでおなじみ。篠原主演の『金魚妻』も、原作通りに描いてくれるのではと期待がかかる。

「篠原のバストが拝めれば、『全裸監督』クラスのヒットは間違いなし。かつて大手下着メーカー・トリンプの《天使のブラ》CMで、美しい谷間と見事な豊乳ぶり見せてくれていましたから、ちょっとズラしてくれればいいだけ。女優魂が試される作品になりそうです」（同・関係者）

夫の市村正親との別居も報じられており、離婚にでもなると、思い切った決断がしやすくなりそうだ。

伝説の写真集『Santa Fe』からちょうど20年！

一方、宮沢は、交際が伝えられていた『V6』の森田剛と、18年3月に結婚。これまで、仕事をセーブしながら森田を支えていたが、

「りえには前夫との間に、娘が1人いますが、森田との間にも子供が欲しいと、当初は、妊活に励んでいたといいます。しかし、年齢的には奇跡的な可能性に賭けるしかなく、肉体への負担も大きいことから、森田が〝無理しないで〟と気遣い、りえは仕事を徐々に再開するようになったのです」（芸能リポーター）

大人の2人の仲の良さは有名で、週刊誌にデート現場を撮られたことが何度もある。

「いつもしっかりと腕を組んで恋人同士のよう。やっと手に入れた落ち着いた日々が、りえの表情を柔らかくし、お色気も増してきたように見えますね」（同・リポーター）

仕事の再開は朗報だが、セクシーシーンへの期待は難しいか？

「21年は、91年に発売され、165万部という金字塔を打ち立てたヘアヌード写真集『Santa Fe』からちょうど20年。この節目に、何か篠山紀信氏とのタッグでの大仕掛けがあるのではというのは、前々から囁かれていたことです。篠山氏は、40年ぶりに宮崎美子の水着ショットを撮って大きな話題になり、久々に存在がクローズアップされ、やる気マンマン。あとは、りえ次第ではないでしょうか」（同）

あの伝説の続きが見られるなら、コロナ禍を吹っ飛ばすインパクトとなりそうだ。

（Part5に続く）